MNHは2023年8月16日~24日、イオンモール幕張新都心で開催する「小学館の図鑑NEO たんけん昆虫フェス~遊ぼう!学ぼう!昆虫だらけ!~」において、科学雑貨「マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション」を使用したワークショップを出展する。
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科は2023年8月17日と18日、夏季集中授業「起業体験」の一環として「KEIOサマースクールフェスタ2023」を日吉キャンパスにて開催する。ワークショップや物販・飲食など10店以上が出店予定。一部事前予約制。
全国の高校生を対象としたAI / ICTの選手権大会を運営するシンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、高校生を対象に、夏休み特別イベント「現役東大生が教える、受験に使えるAIエージェント“ChatGPT"受験対策講座」を2023年8月20日にオンライン開催する。無料。
「シルバニアファミリー」をアンバサダーに起用した「『推しのいる夏』キャンペーン」が、東京の池袋PARCOで8月31日まで開催中だ。「シルバニアファミリー」のフレア、ラルフ、ライラ、ポーリーン、レノンが、5人組のスーパーアイドルとして登場する。
高校中退・通信制高校から大学進学をめざす河合塾コスモ東京校は、2023年8月19日と26日、現在不登校や中退の状況にある生徒と保護者、教育関係者などを対象に、大学に進学したOBOGによる座談会を、オンラインと会場のハイブリッドで開催する。参加費無料。
横浜市は2023年8月11日~13日の3日間、横浜市役所にて「わくわく!こども夏まつり」を開催する。参加費無料。事前予約は不要で、誰でも気軽に参加できる。盆踊りや縁日、横浜市役所31階からの眺望を楽しめるという。
2024年4月に開学する日本国際学園大学は、現役高校生、既卒生を対象に日本国際学園大学 仙台キャンパスにてイングリッシュサマーキャンプを2023年8月9日に開催する。受講料無料。教材費として1,000円(税込)を当日支払う。当日まで参加申込可能。
TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は2023年8月8日より、園児・小中学生対象のサマースクールを開講。国際文化や課題解決型学習、ロボットプログラミング、ミュージカルと、探求心とコミュニケーション能力を育む4コースを実施。申込みはTGGスクールWebサイトにて受け付ける。
日本城郭協会は2023年9月30日まで、小中学生を対象に公益教育事業として開催する第22回「城の自由研究コンテスト」の作品を募集している。テーマは、城・城跡・城下町・人物・事件など、城に関するテーマ。応募資格は個人・団体を問わない。
東京都は、2023年度から新たに「東京の多様な自然を知る参加型プログラム」を開催する。対象はおもに小学生で、さまざまなプログラムで自然を身近に感じる機会を増やす。第1回は8月26日および27日に開催。今後、10月から12月までに4回実施予定。
スコラボは2023年8月13日、夏休みの宿題が残っている小学生を対象に、宿題をみんなでやるためのオンラインイベント「超集中!マッピー先生と宿題破壊」を開催する。時間は60分。定員200名。参加費無料。申込みには無料のスコラボアカウントが必要。
首都高速道路は、レインボーブリッジが1993年8月26日の開通から30周年を迎えるにあたり、各種記念イベントを実施する。
Minedが運営する、少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年8月20日、小学生対象に、ゲームとマジックで算数と科学を学ぶ「かけ算と暗号のワクワク科学冒険」をオンライン開催する。定員500名。参加費無料。
合同出版は2023年8月3日~6日、家庭や特別支援教育・療育・保育の現場で役立つ知識や支援のポイントを伝える連続オンラインセミナーを開催する。参加費は4回コース7,000円(視聴のみ)。Peatixより申し込む。
学研ホールディングスは2023年8月5日、幼児および小中学生とその保護者を対象に、自宅から気軽に参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2023」を開く。開催にともない、特設サイトを開設。参加費無料。締切りは8月4日。申込多数の場合は抽選となる。