BIGLOBEは、三省堂刊行「三省堂国語辞典 第六版」のAndroid向けアプリを、Google Playにて提供を開始した。書籍版では2,625円のところ、同アプリでは発売記念セールとして、先着1,000名限定で900円にて提供するという。iPhone向けは8月上旬に提供予定だ。
昭文社の子会社であるマップル・オンは25日、スマートフォン向け地図サービス「マップルリンク」の特別版として、「第35回隅田川花火大会」(7月28日開催)の専用コンテンツ「マップルリンク特別版 隅田川花火大会」を無料提供することを発表した。
オリンピック選手に届く応援ムービーを簡単に送れるJOC公式スマートフォンアプリ『1億2500万人の大応援団』(iPhone/Android対応)が、オリンピック期間中も、日本代表をさらに熱く、より快適に応援できるようリニューアルした。
エムティーアイは18日より、無料の Androidスマートフォン向け台風情報アプリ『ソラダス台風レーダー』のサービスを開始した。台風情報だけに特化した国内初のアプリだ。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは、8月2日から11日までの期間、慶應と東大のキャンパスにて中高生が短期集中でアプリ開発などを学び、実制作する「Life is Tech!」サマーキャンプを開催する。
クウジットは、成田空港の公式アプリ『NRT_Airport Navi』(iPhone/Android対応)を開発提供し、10日より公開した。iPhone/Androidの両プラットフォームに対応する空港公式アプリは、国内空港としては初。
イードは、電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』および、PCサイト『カーライフナビ』内で検索できるEVスタンドの登録数が、7月12日時点で4700件を突破したことを明らかにした。
NTTドコモは5日、音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」をバージョンアップすることを発表した。7月10日より海外の現地情報についても対応する。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に7月3日、下記6教材が追加された。
ゼンリンデータコムは、イギリスの地図をはじめルート検索、スポット紹介などの情報を提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ロンドン]」の無料提供を開始した。提供期間は8月31日まで。
Google(グーグル)は27日、新型タブレットの「Nexus 7」を発表した。340グラムの軽量端末によって、Google+のアプリはじめコンテンツを楽しむことができる。価格は米国市場で199ドル、約1万6000円。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhone&Androidアプリ「英単語センター1800」をApple StoreおよびGoogle Playにて無料公開している。
人気投稿サイト「発言小町」を簡単にチェックできるiPhone、Androidといったスマホ向けサイト「大手小町」がオープン。月額利用料は105円。
モバイルコンテンツやEコマース事業を運営するアイフリークは6月13日、絵本アプリ「こえほん」で、ウルトラマンの絵本「超時空ウルトラバトル」の配信を開始した。
イードが運営するイベント総合メディア「ExpoTODAY」(エキスポトゥデイ http://expotoday.com/)は、提供するイベント情報として、出展企業や講演の資料をpdfデータでダウンロードできる。
株式会社イードは11日、日本国内のあらゆるビジネスイベントを取り扱うイベント総合メディア「ExpoTODAY」(エキスポトゥデイ)をオープンした。ウェブ(PC/スマートフォン)、スマートフォンアプリ(iOS/Android)で利用できる。