日本福祉総合研究所とNTTラーニングシステムズは4月10日、国家試験「保育士試験」の過去問題をドリル化し、学習コンテンツプラットフォーム「Manavino(マナビノ)」から提供開始する。ドリルはスマートフォンやタブレット、パソコンで利用できる。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)が公表した「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」に賛同し、新たにガイドラインを制定したと発表しました。
ビクセンは、「パンスターズ彗星」「レモン彗星」「アイソン彗星」がいつどの方向に見えるかをわかりやすく表示するAndroid向け無料アプリ「Comet Book(コメットブック)」をリリースした。
ベネッセコーポレーションの幼児向け英語教育ブランド「Worldwide Kids」は、3月22日から、幼児を対象とした英語にふれ合う無料アプリ「Hello! Mimi -Mimiちゃんと英語であそぼう!-」を提供開始する。
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
フェイス・ワンダワークスは、スマートフォン、タブレット端末向けの幼児・子ども用の知育アプリレーベル「Kids App Planet」を創設。第1弾として幼児向けアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム 2」をリリースした。
昭文社は、ファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号」を3月14日に発売、あわせて同日より同商品のダイジェスト版である電子ガイドブックアプリをApp StoreおよびGoogle Play 内「まっぷるマガジンストア」にて無料提供する。
中学生・高校生を対象にIT技術講座を展開するライフイズテックは、3月14日にキッザニア東京で開催される「キッザニア・ジュニアキャンパス・ナイト」にスマホアプリ開発コーナーを開設すると発表。会場内に体験コーナーを設け、アプリ開発の楽しさを伝えるという。
イッキ飲み防止連絡協議会が、イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーンを実施している。同会Webサイトによると、昨年でも5名の大学生が急性アルコール中毒などで死亡しているという。全国の大学に配布したポスターや、親しみやすい無料のスマホ用アプリなどで防止を訴える。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「公式マーケット上の不正なアプリに注意!」を公開した。スマートフォン向けに増加傾向にある不正アプリについて、その手法と対策を解説するものとなっている。
KDDIと沖縄セルラーは19日、インターネット上の映像サービスに加え、Androidアプリを家庭のテレビで利用可能となる、スティックタイプの小型STB「Smart TV Stick」を正式発表した。
サイバーエージェントが運営する「アメーバ」は、女子中高生向けのスマートフォンサービス開発に特化したteens事業部にて、女子中高生の最新動向を研究する「JCJK総研」を2月1日に設立した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとNHKエデュケーショナルは1月31日、NHK基礎英語をベースにした、パソコン・Androidスマートフォン向けの英語学習サービス「ゴガクルCan-do!」の提供を開始した。
帝都自動車交通と東京私鉄自動車協同組合、小田急交通南多摩は、日本ユニシスと共同でスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」を開発、帝都自動車交通グループが1月31日からサービスを開始した。
インターネットサービス事業のラビットは、大学生向けの時間割共有サービスすごい時間割」において、2012年後期分授業の「授業評価」を開始すると発表。ユーザーが履修した授業を評価し、ほかのユーザーと共有することができるという。
NHN Japanは9日、スマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、Android端末向け無料セキュリティ対策アプリ「LINEアンチウィルス」を公開した。