自動車総合ニュースサイト「レスポンス」を運営するイードは11月20日、東京モーターショー13専用ホームアプリ「かざしてモーターショー」をリリースした。同アプリではスマートフォンのホーム画面を東京モーターショー13仕様にカスタマイズすることが可能。
BIGLOBEは、オックスフォード大学出版局刊行の「Advanced Learner’s Dictionary 8th edition」を収録した「オックスフォード現代英英辞典第8版」の日本版アプリのリリースを開始する。
コクヨS&Tは、スマートフォンユーザーの学生向けバインダー「キャンパスバインダー<スマートリング>(CamiApp読取りシート付き)」を11月13日に発売する。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」は12月22日(日)-25日(水)、ITキャンプ「Life is Tech! XmasCamp2013」を開催する。4日間の開発で、集中してITスキルを身につけることができ、夜はパーティなどの楽しい企画もある。
Webサイト制作やシステム開発を手がけるサンロフトは、中学生が自らのネット依存度をチェックするためにまとめたコンテンツをアプリとして公開している。iOS版とアンドロイド版があり、2014年3月まで無料でダウンロードできる。
スマートエデュケーションは、NTTドコモが、ドコモスマートフォンおよびタブレット向けに11月29日からスタートする新サービス「dキッズ」に、知育アプリ「おとあそび」を提供する。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
デジタルハリウッドは、「5歳からのアプリ作り 親子ワークショップ」を東京・大阪・鳥取の3都市で開催する。プログラムが組み込まれたブロックをパソコン上でつなげるだけで簡単アプリを制作することができるため、子どものころからICTに触れさせることができるという。
リクルーティング スタジオは、乳幼児の予防接種スケジュールを管理する無料アプリ「予防接種カレンダー」を提供している。誕生日を入れるだけで、何種類もある予防接種をすべてスケジューリング。
ユニリングスは、小・中学生に有害なアプリをブロックするAndroidスマートフォン用無料セキュリティアプリ「ミマモール」に、子どもの現在位置を約10分間隔で把握・確認できる有料位置情報サービスを追加した。
ファーマウェアは、薬の相互作用、過剰摂取、アレルギーなどのチェックが可能なアプリ「お薬navi」の提供を開始。症状に適した薬の検索や、薬剤師に相談できるチャット・メール機能、お薬手帳機能など、薬の検索から購入までをサポートするサービスとなっている。
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2013」の決勝進出者12組を決定、9月29日に決勝戦をD2C本社で開催すると発表した。決勝進出が決定した12作品のうちの2作品は、App StoreやGoogle Playなどで公開されるという。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは9月6日、2013年度上半期「名前ベスト100」を発表した。「赤ちゃん名づけ」アプリから、2013年上半期にアクセス数の多かった名前を集計したもの。
ウェザーニューズは、ペルセウス座流星群を全国7か所で中継し、流星を捉えた映像を3分以内にスマホへ配信するサービス「流星キャッチャー」の登録受付を開始した。
イードが運営する燃費管理アプリ「e燃費」は、Android版のアプリをリーニューアル、デザインが一新され、新機能も追加された。今回のリニューアルでカメラを利用したレシート撮影からの燃費投稿が可能になり、ユーザーがより簡単に燃費の投稿を行えるようになったという。
ウェザーニューズは8月2日、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」(iOS、Android版)で、「ゲリラ雷雨」の危険性をいち早く通知するサービス「スマートアラーム(ゲリラ雷雨モード)」を開始した。