ウェザーニューズは8月2日、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」(iOS、Android版)で、「ゲリラ雷雨」の危険性をいち早く通知するサービス「スマートアラーム(ゲリラ雷雨モード)」を開始した。
2010年にいち早くiPadを導入して話題になった博多高等学校は今年度、自学学習用として、スマートフォンやタブレットで学べる、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの大学受験倶楽部「ザ・ドリル全教材パック365日プラン」の活用を開始した。
スマートエデュケーションは、図鑑タイプのスマートフォン・タブレット端末向け知育コンテンツ「クイズずかん300」のシリーズ6タイトルを7月19日より提供開始した。料金は月額500円で、「クイズずかん300」以外にも80タイトル以上の全作品が利用できる。
ナビタイムジャパンは7月19日、Android端末向け「カーナビタイムfor Smartphone」の「渋滞フルマップ」に渋滞予測スライダーを追加した。
スマートエデュケーションは、NTTドコモが「スゴ得コンテンツ」内で7月17日からサービスを開始する、キッズ向けコンテンツ「ドコモゼミ☆キッズ」に、同社知育アプリ4作を提供すると発表した。
NTTドコモは1日、ドコモ環境センサーネットワークで観測した気温・湿度情報を活用した熱中症予防アプリ「あなたの街の熱中症予防」の提供を開始した。環境省との官民一体の取り組みである「熱中症予防声かけプロジェクト」の一環として提供する。
昭文社は、6月19日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる 家族でおでかけ 夏休み号」の「関東・首都圏発」「京阪神・名古屋発」「九州・山口版」を発売している。また、同時にダイジェスト版をアプリで公開し、地図やルート検索に対応したという。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
豪ゴールドコースト観光局とクイーンズランド州政府観光局の日本事務所は、学研教育出版とのコラボレーションによる子ども向け知育絵本無料アプリ「ビリーの不思議サイエンス」を公開した。
マカフィーは7日、同社公式ブログにて、Google Play上で増え続ける悪質なアダルト出会い系アプリに関する情報を公開した。同日の時点で400個以上の「悪質出会い系アプリ」が公開されており、そのうち約130個は現在もなおGoogle Play上に存在するという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、スマートフォン用アプリケーション「kibo360°」の完成記念イベント「Meet the Astronaut 野口聡一 見上げる宇宙から感じる宇宙へ」を6月14日、Apple Store銀座で開催する。
Twitterで一躍人気者になったポメラニアンの俊介君。雑誌やテレビなど、メディアに出演する機会も多いが忙しいことだろうと思ったが、実際に会ってみると、普通に家族との時間を楽しんでいるようだ。俊介君の日常や、SNSとの付き合い方について、俊ママさんに聞いた。
海外旅行保険を提供するau損保は、海外旅行者をサポートするスマートフォンアプリ「海外サポート」の提供を5月23日に開始した。同社の海外旅行保険に加入していない人でも無料でダウンロードし、利用することができるのが特徴だ。
グローバル人材育成事業を行うトゥモローとグローバル・ママ・ネットワーク(GMN)は、世界各国で流通する教育アプリケーションやデジタル教材を評価するWebサイト「スマートアプリ」を5月5日に正式オープンすると発表した。
ユビキタスエンターテインメントとD2Cは、プログラマを目指す青少年を対象としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を5月1日より開催。12月31日まで作品を募集する。
小学館集英社プロダクションは、動物と恐竜で遊んで学べる幼児向けアプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ for LINE」について、Android版のリリースを開始した。