7歳の男児、アプリ内課金で70万円使いきり…英国
イギリスで、7歳になる息子がiPadのゲームアプリでおよそ70万円を課金したとして、父親がアップルに苦情を申し立て、返金を要求していたことがわかりました。
AppleがHour of Codeに賛同、東京・大阪で子どもイベント開催12/7-13
Apple Storeは12月7日から13日までの「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせ、世界的な子ども向けプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」に賛同するワークショップやイベントを銀座、表参道、心斎橋の各Apple Storeにて開催する。
漢字か仮名か、送り仮名は? 文章作成サポート「用語辞典」リリース
ロゴヴィスタは、「三省堂 必携用字用語辞典 第六版」iOS版を11月27日発売した。漢字で書くか、かなで書くか、送り仮名はどうするかなど、実際の書き表し方がすぐわかるよう工夫された、文章を書くのに適した用字・用語辞典となっている。
洋楽を聴きながら楽しく英語を習得、米国の教育アプリ「Lyriko」登場
教育アプリを開発するアメリカのSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は11月24日、音楽とゲームから英語を学ぶアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリースした。洋楽の歌詞を通して、生きた英語表現に触れることができる。
スマホから気軽にちょっとした贈り物、ソーシャルギフトサービス「ギフトコ」
NTTドコモは、スマートフォンを活用しながら日常のちょっとしたギフトとして、コーヒーチケットやクーポン券などが贈れるソーシャルギフトサービス「ギフトコ」を12月1日から開始する。
ベネッセ・Z会・学研のタブレット学習新サービス徹底比較…3社まとめ
10月27日に発表されたベネッセの「進研ゼミ+(プラス)」、10月28日に発表されたZ会のタブレットコース、学研の「学研タブレットゼミ」の3つについてそれぞれの特徴や対象学年を比較し、まとめる。
Z会、グリー、デジタル・ナレッジ、ReDucateが2016年の教育サービスを発表
Z会、グリー、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が2016年における新サービスを発表した。Z会は小学3、4年生向けのタブレットコースを新設するほか、中学生向けに高校受験コースを全面刷新し、2016年春より開講する。
iPad導入「進研ゼミプラス」来春スタート…アダプティブラーニング対応
未就学児向け「こどもちゃれんじ」や小学生から高校生向けの通信講座「進研ゼミ」を運営するベネッセは10月27日、2016年4月より紙のテキストとデジタル教材を組み合わせた新講座「進研ゼミ+(プラス)」を開講することを発表した。
学研から動く図鑑…動物、鳥、魚、虫325種類
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育アイ・シー・ティーは10月16日、図鑑アプリ「学研ニューワイド学習百科事典『ムービー図鑑』」の配信を開始した。生き物のようすをムービーで観察できるiPad専用の図鑑アプリだ。
朝日新聞「天声人語」学習アプリ、iOS版を公開
朝日新聞社は14日、iOSアプリ「聞かせて天声人語」の配信を開始した。アプリはiOS版が公開されており、App Storeから無料でダウンロード可能(アプリ内課金あり)。
夫婦や家族のクローズドSNS登場、写真や動画で思い出を共有
LINKIDSは9月30日、家族同士で写真や動画を簡単に共有できる無料アプリ「LINKIDS(リンキッズ)」のサービスを開始した。招待メンバーだけでコミュニティを作る「クローズドSNS」なので、夫婦や家族など限定された範囲で子どもの写真を安心して共有できる。
小2で学ぶ全160漢字をアプリでマスター、iOS版リリース
学習アプリを提供するファンタムスティックは9月16日、アプリシリーズ「Play Study Go!」の最新作「国語海賊~2年生の漢字編~」のiOS版をリリースした。小学2年生で学ぶ全160漢字を、ゲームをしながら楽しく覚えられる。
チームラボ、さかあがり練習アプリが社長賞受賞
チームラボが制作した、NHKEテレ番組「はりきり体育ノ介」のさかあがり練習アプリが、HNKエデュケーショナル社長賞を受賞した。アプリは無料で、App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
千葉県、アプリで妊娠・出産・子育てを支援
日本エンタープライズは、千葉県が少子化対策事業の一環として県民を支援するために提供する、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)「ちばMy Style Diary」を、千葉県からの委託を受けて開発し、8月20日から運用を開始した。
家族や友人と居場所を共有できる新アプリ「LINE HERE」開始
LINEは19日、リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」の提供を開始した。利用料金は無料で、LINEまたはFacebookのアカウントが必要。アプリはAndroid端末およびiOS端末に対応する。
【高校野球2015夏】紙面とスマホでハイライト動画を視聴
朝日新聞社は、スマートフォンやタブレット端末を新聞紙面にかざすと、甲子園で行われる高校野球選手権大会のハイライト動画が見られるサービスを始める。無料アプリをダウンロードすることで、大会第1日から決勝戦までの動画を見ることができる。









