総合企画とサンリオは1月6日、iPhone&iPad用アプリ「ハローキティ動く絵本」シリーズのリリースについて発表した。1月7日より6タイトルをApp Storeにて販売開始する。
今回は、お正月ののんびり時間にぴったりの創作絵本アプリをご紹介。「ピッケのつくるえほん」iPad対応版、開発グッド・グリーフ。通常価格850円のところを期間限定で600円。パソコン版もある。
今年は学習アプリ、趣味アプリ、生活アプリ、絵本アプリなど多くのアプリが発売された。学習では、人気の書籍をデジタル化した英語学習、入試対策、資格試験対策も登場している。
ロゴヴィスタはiPhone&iPad用アプリ「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2012」をApp Storeにリリースした。発売記念キャンペーンとして3カ月限定で半額の2,400円の特別価格で提供する。
英語タウン・ドット・コムは12月20日、iPad&iPhone用のバイリンガル絵本アプリ「となかいのエリー 1:おたんじょうかい / Elly the Reindeer Book 1: The Birthday Party」のリリースについて発表した。
アイフリーク開催の「こえほんクリスマス絵本コンテスト」優秀作品が、電子絵本アプリ「こえほん~電子絵本~」内で配信開始された。通常各170円のところ、期間限定セールで各85円。
ワオ・コーポレーションは12月19日、幼児向け知育iPhone&iPadアプリ「ワオっち!」シリーズの新アプリ「サーキットをつくろう」をAppStoreにリリースした。アプリの対象年齢は3歳からとなっている。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
電子書籍専門出版社のNEXTBOOKは、生物生態写真家の世界的権威、栗林慧氏のiPad向けデジタル写真集「栗林慧の世界」の販売を12月12日より開始した。
徳川システムは13日、iPadアプリ「ス ペースシャトルビジュアルガイド / Space Shuttle Visual Guide」の提供を開始した。
アップルでは、今年のベストiPhone&iPad向けアプリを紹介する「App Store Rewind 2011」を公開している。ここでは「教育」ジャンルからの受賞作を紹介していく。
CRI・ミドルウェアは12月12日、写真家・岩合光昭氏によるiPhoneおよびiPad向けの本格写真集アプリ「IWAGO’S(イワゴーズ)」のリリースについて発表した。
ビーライン・インタラクティブ・ジャパンは、iPhone/iPod Touch/iPad向けソーシャルゲーム『スヌーピー ストリート』を配信開始しました。
エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
楽天は6日、iPad専用の商品検索アプリケーション「もやピタ」の無料配信を開始した。表示されるユニークな質問に回答していくだけで、欲しい商品が絞り込まれていく「もやっとサーチ」機能などを搭載している。
学研ホールディングスは11月30日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「学研電子ストア1周年記念企画第1弾 日替わり85円均一SALE」を開始した。