防災科学技術研究所は3日、防災アプリケーション「もしゆれ(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)』を公開した。iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、App Storeより無料でダウンロード可能。
モバイルコンテンツやeコマース事業を運営するアイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、「平和祈念文庫」として戦争を語る活動をする人々の作品を配信しており、8月1日に「サンゴの祈り」を追加。配信をスタートした。
トライオンは7月30日より、小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのおはなしドリル」をiPhone/iPad向けにApp Storeでの提供を開始した。
暑~い夏を涼しく過ごす方法、みなさんはどんなことしていますか? クーラーや扇風機もいいけれど、「おばけの話」で肝を冷やすのもまた一興。今回は子どもたちにウケそうな、こんなアプリをご紹介したい。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。
イードのIT総合ニュースサイトRBB TODAYは、通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」のiPhone版の配信を開始した。同サイトは、2012年5月にアンドロイド版を無料公開しており、iPhone対応が期待されていた。
今回紹介するのは、そんな日々の幕開けを主人公と一緒に物語でたどるiPad対応アプリ「なつやすみ」。タナカ印刷より無料配信中。自由研究のネタにももってこいの、優秀なアプリである。
今回はアプリ内でドライブを楽しめちゃう「ぶーぶードライブ」を紹介したい。iPad対応、インタースペースより無料配信中(追加ストーリーのダウンロードには350円が必要)。
クウジットは、成田空港の公式アプリ『NRT_Airport Navi』(iPhone/Android対応)を開発提供し、10日より公開した。iPhone/Androidの両プラットフォームに対応する空港公式アプリは、国内空港としては初。
小学館集英社プロダクションは、教育・保育アプリ「エデュプリ」シリーズから、ピコトンとの共同開発によるiPhone/iPad用知育・教育アプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」を7月12日、無料にてリリースした。
メディカムは、iPhone/iPad用電子書籍アプリとして「勉強がキライなあなたへ 学びを楽しむ22のレッスン」を7月5日にリリースした。7月8日までは特別価格85円で販売している。
もうすぐ、七夕。熱気を含みはじめた風に笹の葉がそよぐ光景を、街のあちこちで見かけるようになった。筆者も通りかかった文具屋の店先で、例に漏れず、短冊に願い事をしたためた。
いつもは年齢の小さな子どもたちと読むことを前提に、数々の絵本アプリを紹介している本連載。今回は少し趣向を変えて、中学生や高校生がひとり読みで楽しめるものを取り上げたいと思う。
今回紹介する絵本アプリは、そんな晴れ間の恋しい季節にこそ読みたい作品。「ラヂオえほん『雨のうた』」。iPhone/iPad対応、500円。電通より配信中。
モバイルコンテンツやEコマース事業を運営するアイフリークは6月13日、絵本アプリ「こえほん」で、ウルトラマンの絵本「超時空ウルトラバトル」の配信を開始した。
塾に習い事、学校の宿題…。日々おしよせる忙しさに、リセマム読者のみなさんは親子で奮闘されていることだろう。でも、親も子も、がんばり過ぎは禁物。ちゃんと息抜きの時間、作れていますか?