話題のレシピも…電子書籍「タニタ式カラダのひみつ」
アップル関連製品のサービスを提供するアドベンチャーは、三笠書房から、『タニタ式カラダのひみつ』(池田義雄著)を電子書籍としてリリースした。
キッズデザイン賞受賞のアプリ「シャッフルぬりえ」に 恐竜版が登場
教育をテーマにした次世代型子ども向けイベントパッケージを提供するピコトンは2月24日、iPad・iPhoneアプリ「シャッフルぬりえiPad」の最新作「シャッフルぬりえ 恐竜版」をリリースした。
幼児や小学生でも扱える簡単操作のiPhone対応英語学習アプリ
旺文社は、iPad向けに配信していたアプリ「えいごであそぼプラネット さがしてあそぼ~ピクチャーランド(3)」のiPhone/iPod touch対応版の配信を開始した。既にiPad版を利用しているユーザーは、無償で対応版にアップデートできるという。
iPhone&iPad用アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」
アドベンチャーは2月16日、iPhone&iPad用の電子書籍アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」のリリースについて発表。著者は東京大学理科三類に現役合格した経歴をもつ石井大地氏。
iPhone/iPadで睡眠状態の記録&快適な目覚め
フォーカルポイントは16日、米LARK Technologies社製のサイレントアラームを採用したアームバンド型アラーム「LARK アンアラームシステム」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9980円。
【e絵本】オバケの魅力で家事がはかどる!?
「ぜひ取り上げてほしい」と、読者の方からメールをいただいた作品がある。iPadアプリ「白オバケ黒オバケのみつけて絵本『ふしぎなタネで大さわぎ』」だ。うるまでるび作、うるまでるびプロダクションから配信中。
自然にネイティブ英語が身につく学習アプリ4作、各85円で提供
英語タウンは、「英語に恋するバレンタイン」キャンペーンを実施中。iPhone、iPad用英語学習アプリ4タイトルを、2月14日まで85円で特別提供する。
月刊誌「文藝春秋」電子版、日本を除く全世界で配信
文芸春秋は、月刊誌「文藝春秋」の電子版を本日より配信開始する。対応端末はiPhone、iPad、パソコン。
ネコ写真ブームの火付け役、岩合光昭「ちょっとネコぼけ」iPad版
小学館は2月8日、世界的動物写真家・岩合光昭氏の名作写真集「ちょっとネコぼけ」のiPad版を配信開始した。「ちょっとネコぼけ」は、2005年に発刊され、現在のネコ写真集ブームの火付け役になったもので、発行部数は6万5先部にのぼり、現在も人気のある名作だという。
【e絵本】いつもの鬼が違って見える? 世にも怪しげ、鬼たちの会議
もうすぐ節分。今回は「鬼」をキーワードに、絵本アプリを紹介したい。「新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ」、立松和平/文、よしながこうたく/絵。エルエスアイより配信中。
俊英館、ママ目線のiPad用教育&子育てアプリ開発プロジェクト
俊英館は1月30日、ソフトウェア開発会社の電子創研と共同で、教育や子育てに役立つ主婦向けのiOSアプリを開発するプロジェクト「ママプリ」を始動したと発表した。
ベネッセ、親子向けアプリ紹介サービス「アプリひろば」
ベネッセコーポレーションは1月27日、「こどもちゃれんじ」親子向けアプリ紹介サービス「アプリひろば」の提供を開始した。子どもの年齢に合ったおすすめアプリを厳選し、独自のレビュー記事で毎日更新して紹介。
小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのかぞえるドリル」
トライオンは1月25日、iPhone4用の小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのかぞえるドリル」の提供を開始した。有名小学校の過去問など1,000問以上の問題を収録している。
【e絵本】女の子の大冒険…アンデルセン「雪の女王」
雪の中、幼なじみを探して奔走する主人公ゲルダ。信念を胸に突っ走るその姿を、初雪降る東京で、筆者は頼もしく読んでいたのはiPhone/iPad用無料アプリ「雪の女王~七つのお話でできているおとぎ話」。
iPad利用の中学生、紙の教科書利用者より好成績…米調査
米カルフォルニア州の中学校で、iPadを利用したデジタル教科書利用者と、紙の教科書利用者の試験的比較調査を行い、結果を発表した。同調査ではiPad利用者が約20ポイント高い成績を残したという。
【アップルの教育関連イベント】iPadアプリで教科書とカリキュラムの再発明
アップルは19日(日本時間20日)、「教科書の再発明」と位置づけたiPad用アプリiBooks2とiBooks Author、そして「カリキュラムの再発明」と表した新たなiTunes Uを発表。教育ICT分野における同社の意気込みを物語った。









