学研教育出版は、フィジオスと共同開発した無料アプリ、体験する絵本「ぴよちゃん」入門 for iPad/iPhone をリリースした。公開されたのは、シリーズ累計200万部の学研の絵本「ぴよちゃん」と、東京大学発ベンチャー「フィジオス」のコラボで生まれた参加型アプリ。
筆者は30歳を目前にした最近、小さなころに習った英語の「ABCの歌」を何気なく口ずさんでいて、ふと思った。いちばん最後の部分を「なうわきゃせいまいえいびーしー」と音で覚えていたが、はて、これはどういう意味なのだ?
主婦向けアプリ開発プロジェクト「ママプリ」は、9月5日に電通国際情報サービス(iSiD)品川本社にあるイノラボスタジオで、第3回目となる「iPad教育活用研究会」を開催した。その模様がUstreamで公開されている。
チエルは、iPadに対応したフラッシュ型教材アプリ「小学校のフラッシュ英単語/英語表現(全3種)」を9月13日よりApple社のApp Storeでダウンロード発売開始することを発表した。
インターネット事業創出ベンチャーのクリームは、スマートフォンを使ったタクシーの比較・配車サービス「タクシル」を9月11日より開始した。
iOS向けカメラアプリ「Instaplus for 宛名職人」が無料でAppstoreで配信開始されました。
Stella 28 Limited(ステラ28)は8月31日、6か国語の語学学習が可能なiPad向け教育アプリ「赤ずきん-S28」を発表した。名作童話をリアルなアニメーションで表現しており、幼児から大人までが楽しみながら語学を学ぶことができる。App Storeにて無料でダウンロードできる。
自分の子どもと遊びたい、だけど何をして遊んだらいいのかわからない…。これ、お父さんの悩みとして割と多いのではないかと思う。今日はそんな悩める人々に、うれしい絵本アプリをご紹介。
がくげいは、小学1年生の算数の学習内容を網羅したiPad学習用アプリ「わかる!さんすう小学1年for iPad」を発売した。価格は450円。
「1」という文字に「ひとつ」という概念が寄り添うことを飲み込むのは、習得済みの大人が考えるよりもきっと、子どもたちには大きな壁。けれどそばで応援してくれる人がいれば、そんな課題も楽に越えていけるものだと思う。
ヤフーは8月20日、社員向けのイベント「ヤフーファミリーデー」において、Yahoo!きっずの新作アプリの体験コーナーを設置した。イベントに参加した従業員の子どもたちに試作中のアプリを体験してもらい、よりよい製品開発につなげるという。
ヤフーは8月20日、有料英語学習サービス「Yahoo!英語 powered by iKnow!」を提供開始した。パソコンのほか、iPhoneやiPad、Android端末で利用できる。200以上のコンテンツが使い放題で月額700円(12か月プラン)となっている。
天体望遠鏡などの設計、製造を行う光学機器メーカーのビクセンは、iPhone&iPad無料アプリ「宙(ソラ)コレクション」をリリースした。「写真+学習+ゲーム」を融合したもの。
本日8月15日は、終戦記念日。67年前の1945年に、日本における第二次世界大戦が幕を下ろした日だ。そんな日にご紹介するのが、こえほん“平和祈念文庫”にて8月8日から配信されている「サンゴの祈り」。iPhone/iPad対応、250円。
学習教材出版社の大手文溪堂は、iPad用の漢字筆順学習アプリ「そらがき」を公開している。iPadの画面を指やスタイラスペンでなぞることで、漢字の筆順と字形を学習することができる。
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。