株式会社イードは11日、日本国内のあらゆるビジネスイベントを取り扱うイベント総合メディア「ExpoTODAY」(エキスポトゥデイ)をオープンした。ウェブ(PC/スマートフォン)、スマートフォンアプリ(iOS/Android)で利用できる。
学習塾を運営する俊英館は、アップルのiOSアプリを開発する電子創研と共同で、ママ向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日より提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。iOS5.0以上のiPadに対応。
「オノマトペ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。もとはフランス語というこの単語は、日本語に訳すと「擬声語」の意味。つまり、「もぐもぐ」とか「ぴちゃぴちゃ」といった、ものの状態や音を表す語句だ。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
韓国のアプリケーション開発会社ビスケット・クリエイティブは5月31日、幼児から小学生を対象としたiPhone&iPad用英語学習アプリ「Collins Picture Card」および「Collins My First Dictionary」のリリースについて発表した。
今回紹介するのは、子どもたちにとってハードルの高い時計の読み方を、物語の中で遊びつつ学べる絵本アプリだ。「はとのクルックのとけいえほん」、iPad対応、800円。文・絵/たちのけいこ、日本出版販売より配信中。
五月晴れの気持ちのよい日に、絵本アプリと一緒に、お出かけしてみるのはいかがだろうか? 今回ご紹介するのは、「tap*rapフォトしりとり」と、その元作品「tap*rapしりとり」。
5月16日から3日間行われた教育ITソリューションEXPO(EDIX)では、3D画像・映像を活用した教育コンテンツが紹介された。医学系教育に便利な3D解剖学アプリや、幼児から高校生までの理科教育において活用可能な3D動画コンテンツなどが注目を集めていた。
「飛び出す絵本」といえば、少し前に話題となったロバート・サブダ作品が記憶に新しく、大人にもおなじみの存在だ。それじゃあ「飛び出す絵本アプリ」は、もうご存知だろうか?
天文関連のソフトウェア制作などを行うアストロアーツは、5月21日に見られる金環日食の観測をシミュレートできる無料iPhoneアプリ「金環アプリ2012」を公開している。
今週日曜日は、母の日。「いつもありがとう」の気持ちを込めて、どんなプレゼントをあげようか、何をお手伝いしようかと、思いを巡らせている子もいることだろう。
バークリー音楽大学(ボストン)の入試事務局は、iPadを活用したデータベース管理により、入試プロセスの効率化を実現した。米ファイルメーカー(FileMaker)が発表した。
ユニクロは8日、「UNIQLOCK」の開発チームが企画した新発想の目覚ましアプリ「UNIQLO WAKE UP」をリリースした。
徳大寺有恒氏、島下泰久氏の共著による『間違いだらけのクルマ選び』の2011年版および2012年版が、iPhone/iPad用アプリとして電子書籍化。7日よりアップルストアで販売が開始された。
GWまっただ中の今日。今年は最大9連休と、めったにない長いお休みに、遠出しているファミリーも多いことだろう。そんなウキウキ気分にぴったりの絵本アプリを紹介したい。
小学館集英社プロダクションが運営する幼児教室「ドラキッズ」では、親子向けイベント「iPadアプリ『おえかきドラキッズ』を使ってドラえもんを描こう」を5月3日に、東京・銀座のApple Store,Ginzaにて開催する。