怒り、悲しみ、緊張、落胆。日々生きていれば、子どもか大人かに関係なく経験する、マイナスの感情。むやみに押さえる必要はないけれど、どうやって方向転換していくかというのは、コツをつかむまでが結構大変だったりする。
日本気象協会は3月22日、5月21日に見られる金環日食の観測をサポートするiPhoneアプリ「2012金環日食ガイド」のリリースについて発表した。天気や雲の位置を確認したり、観測をシミュレーションしたりと、日食当日に向けた予習や準備に活用できる。
学研ホールディングスは3月22日、iPad&iPhone対応の電子書籍「星と宇宙がわかる本 1 太陽を探る 太陽の動きとすがた・日食[動画付き]」を学研電子ストアにてリリースした。
宮沢賢治の代表作として知られる「銀河鉄道の夜」。世に出て80年近くが経つこの作品を、アーティストの絵と音楽が彩る、注目の絵本アプリを見つけた。
小学校、中学校、高等学校の教科書や教材を出版する光村図書出版は3月19日、文部科学省「学びのイノベーション事業」デジタル教科書として中学校 国語のデジタル教科書のサンプル版を公開した。
学研ホールディングスは3月19日、学研グループの各社が発行する語学学習用の電子書籍やアプリの割引販売などを行う「新しい自分に、Let's TRY! 期間限定【デジタル語学】チャレンジキャンペーン」について発表した。
電子書籍の編集・製作・流通・販売を行うイーブック・アソシエーション・ジャパンは、サイエンスライター・竹内薫氏による「『災害大国』ニッポンの科学」の電子書籍アプリをApp Storeにリリースした。
トライオンは3月14日、小学校お受験勉強準備のアプリ「お受験パパのえらぶドリル」の提供を開始した。「えらぶドリル」は、2択・4択・6択・8択の選択肢から正しい答えを選ぶ問題。出題問題を傾向やパターンごとに分類した14種類のドリルが用意されている。
八洲学園大学は、3月19日から31日まで、スマートフォンやタブレット端末に関する公開講座を開催する。企業向けのSNS講座以外は全て初心者向けで、iPhone、iPad、Androidなど端末別のものや、TwitterやFacebookといったアプリ別のものが計10講座用意されている。
メディカムは3月12日、iPhone&iPadの電子書籍アプリ「図解 頭の良い超勉強術~世界一わかりやすい頭がよくなる30の勉強術!!~」が、20,000ダウンロードを達成したと発表した。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
東日本大震災の発生から、間もなく1年。被災地支援のあり方や未収束の原発事故など、いまだ日本は、あの日始まった激動の中にある。
アップル関連製品のサービスを提供するアドベンチャーは、三笠書房から、『タニタ式カラダのひみつ』(池田義雄著)を電子書籍としてリリースした。
教育をテーマにした次世代型子ども向けイベントパッケージを提供するピコトンは2月24日、iPad・iPhoneアプリ「シャッフルぬりえiPad」の最新作「シャッフルぬりえ 恐竜版」をリリースした。
旺文社は、iPad向けに配信していたアプリ「えいごであそぼプラネット さがしてあそぼ~ピクチャーランド(3)」のiPhone/iPod touch対応版の配信を開始した。既にiPad版を利用しているユーザーは、無償で対応版にアップデートできるという。
アドベンチャーは2月16日、iPhone&iPad用の電子書籍アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」のリリースについて発表。著者は東京大学理科三類に現役合格した経歴をもつ石井大地氏。