三井不動産と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」を10月28日(土)~11月29日(水)まで日本橋にて開催する。
レスリング女子日本代表・吉田沙保里選手、伊調馨選手、元体操日本代表・田中理恵さんが9月27日、中央区立泰明小学校で行われた「スマイルリレープロジェクト」に参加した。
文部科学省は9月21日、新学習指導要領に対応した小学校高学年用外国語教材「We Can!」1および2を公開した。小学校中学年用外国語活動教材一式や「We Can!」に対応した教室用デジタル教材とあわせ、平成29年度中に全小学校へ配布する予定。
2020年の東京オリンピックに向け、アスリートたちは日夜汗を流している。こうした世界の大舞台でスポーツに取り組む高校生たちが、学業と練習を両立できるよう、ICTなどを活用した特別なカリキュラムで応援しようというのがGAコースの特徴だ。
東京都は、パラスポーツを応援したくなる音楽や映像を公募する「BEYOND AWARD 2017」の作品応募受付を開始した。
「やれることは無限大。壁の中でなんでもできちゃう」18歳の楢崎明智(ならさきめいち)はクライミングジムの壁を見上げながら目を輝かせた。
文部科学省が2017年3月に策定した第2期「スポーツ基本計画」では、「現状5.5兆円のスポーツ市場規模を2025年までに15兆円にする」という目標が掲げられています。
文部科学省の外局として2015年10月1日に設置された日本の行政機関、スポーツ庁。
JALは、東京オリンピック正式競技となったスポーツクライミングの白石阿島とサポート契約を締結した。東京オリンピックを見据え、白石の世界一への挑戦をサポートしていく。
WOWOWは、国際パラリンピック委員会(IPC)と共同で立ち上げたパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン2の新たな出演者2名を発表した。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーである全日本空輸(ANA)は、オリンピック・パラリンピック競技を疑似体験できるスペシャルムービー「Athlete View」を公開した。選手にしかわからない世界を体感できる。
パナソニックは、東京2020公認プログラムとして、参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトをパナソニックセンター東京にて開始する。
7月19日、錦織圭選手が「LIXIL 錦織チャレンジ」~ユニバーサルテニス体験~と題したイベントに参加した。
文部科学省は7月14日、タイで開催された「第49回国際化学オリンピック」において参加した生徒ら4名が金メダル、銀メダルを受賞したことを発表した。金メダル受賞者は海陽中等教育学校6年生の坂部圭哉さん。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月13日~10月16日、全国の小学5年生、中学2年生からオリンピック、パラリンピックをテーマとしたポスターを募集している。優秀作品は今後の組織委員会の広報活用に活用される予定。
近畿日本ツーリストは、東京オリンピック・パラリンピックに向け、元アスリートを講師に迎えて船内でトークセッションを行う新しい教育旅行プログラムの販売を開始した。