キッズとファミリー向けのスポーツ・アウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」が4月22日・23日の2日間、東京有明にて開催される。2歳~5歳対象の国内最大級のランニングバイク大会など多数のプログラムを実施予定。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは、3月5日に「東京2020オリンピック・パラリンピック ボランティアを目指そうEF特別セミナー」を開催する。
日本航空(JAL)とパラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、 パラサポが実施している「あすチャレ!School」事業で提携を結び、4月よりJALが全面的にサポートすることに合意した。JALのサポートにより「あすチャレ!School」を全国へと展開する。
東京オリンピック・パラリンピックに関心がある人は多いが、平成28年度より都内の公立学校でオリンピック・パラリンピック教育が行われていることを知っている人は半数以下だったことが、東京都教育モニターアンケートにより明らかになった。
スポーツ庁は、学校を欠席して強化合宿などに参加する児童や生徒のスポーツ活動について再度、教育現場に周知を求める説明を都道府県に行った。
パナソニックは、パラリンピックを題材とした映像教材と資料による、中高生向けアクティブ・ラーニング教材の提供を開始した。映像は、パナソニック公式YouTubeチャンネルから視聴できる。
受験生の約8割が「大学受験が人生最大のプレッシャー」だと感じていることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」により明らかになった。また、プレッシャーによる急な体調不良で受験生が1番心配していることは「腹痛・下痢」だった。
第一生命保険は1月6日、全国の幼児・児童を対象に行った調査、第28回「大人になったらなりたいもの」アンケートの結果を発表した。女の子は20年連続で「食べ物屋さん」、男の子は7年連続で「サッカー選手」が1位にランクインした。
日本スポーツ振興センター(JCS)と大塚ホールディングスは、スポーツ医・科学の振興、国際競技力のさらなる強化に向けた産官学の共同研究「JSC ハイパフォーマンスセンター Total Conditioning Research Project」を開始した。
元フェンシング日本代表として2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪で銀メダルを獲得した太田雄貴さんが12月12日、東京都内で行われた映画『こころに剣士を』公開記念イベントに登場。子どもたちにフェンシング指導をした。
大塚製薬は、サッカー元オリンピック代表監督の山本昌邦が、翔英学園 米子北高等学校で講演会を行う「ポカリスエット エールと、ともに。ブカツ応援キャラバン」を2016年12月14日(水)に開催した。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートのデザイン案を2017年1月6日から31日まで募集すると発表した。
東京都教育委員会は12月13日、都内の公立学校2,155校が、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が実施する学校事業認証「東京2020教育プログラム」を全国の学校で初めて受けたことを発表した。
東京都は11月30日まで、教育施策の根本方針である「東京都教育施策大綱」に関する意見を募集している。東京都の将来像と子どもたちの目指すべき姿や今後の教育施策における重要事項などについて、都民に広く意見を求める。
立命館大学スポーツ健康科学研究科と国立スポーツ科学センター(JISS)は10月24日、「教育研究協力に関する協定」を締結。スポーツ健康科学研究科の伊坂忠夫科長とJISSの川原貴センター長は、東京2020アスリート強化などへ向けてタッグを組んだ背景や狙いを語った。
早稲田大学水泳部は11月6日に行われる早稲田祭2016で、リオデジャネイロ五輪競泳男子200mバタフライ銀メダリストの坂井聖人も出演するイベント「早稲田水泳2016~早大生の蒼き挑戦~」を開催する。