フェリシモは、元陸上選手の為末大さんをゲストに迎え、メッセージライブ「神戸学校」を2016年8月27日(土)に開催する。
日本マクドナルドは、2016年8月2日(火)に公開したリオオリンピック開催記念スペシャルムービー「きみは まだ・・・」篇が、公開3日で再生回数100万回を突破したことを発表した。
8月5日(現地時間、日本時間8月6日)から始まったリオデジャネイロ五輪(リオ五輪)2016。出場選手らの功績や健闘をいち早く速報、祝おうと、多くの大学がWebサイトやSNSで情報を発信している。
リオデジャネイロオリンピックが、いよいよ6日(日本時間)に開幕する。これにともない、NHKが提供する無料アプリ「NHKスポーツ」もオリンピック特別仕様となった。
東京ニュース通信社は、リオオリンピック&パラリンピック日本代表選手を応援するための観戦ガイドブック「2016 リオオリンピック&パラリンピック日本代表選手をTVで応援!BOOK」を発売した。
立教学院は、立教生のオリンピックでの活躍を振り返る企画展「世界に羽ばたくスポーツ文化-『立教』の挑戦-」を立教学院展示館にて開始した。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、車いすバスケットボール選手と楽しむ体験型イベント「JAL PRESENTS Let’s Enjoy パラスポーツ車椅子バスケ体験」を8月6日にイオンモール盛岡にて開催する。
9月7日からの大会開催に先立ち、「リオ2016パラリンピック応援サイト」がオープンした。同サイトは、リオパラリンピックを盛り上げ、4年後の東京パラリンピック開催に向けてより大きなムーブメントを創造するために企画された。
たとえば、モータースポーツを志す中学生にも光明となるかもしれない。馳浩文部科学相は7月26日の会見で、中学生のスポーツ活動における出席の取扱についての考えを述べた。
東京都教育委員会はリオデジャネイロ大会閉幕後の9月19日に「東京都オリンピック・パラリンピック教育フェスティバル」を開催する。対象は、都内の小中高校生と特別支援学校の児童・生徒で、ステージイベントなどが催される。
文部科学省は7月12日、平成27(2015)年度の文部科学白書の概要を公表した。「教育再生の着実な実施」と「スポーツ庁の創設とスポーツ政策の推進」を特集するとともに、文教・科学技術施策の動向などを記述している。7月下旬に刊行予定。
夏休みシーズンを前に厚生労働省や東京都では、海外渡航者に向けて感染症予防について注意を呼びかけている。厚労省は感染症情報をホームページから提供、東京都では「海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド」を無償配布している。
放送番組センターは7月22日~9月11日、横浜情報文化センター内の放送ライブラリーで「オリンピックを学ぼう!展2016」を開催する。開館中に放送されているオリンピック放送を楽しめるなど、オリンピック放送を盛り上げる企画展となっている。入場は無料。
学研プラスは、6月17日に社会科常識シリーズ「世界の国旗かるた」」のデラックス版、「世界の国旗カルタDX(デラックス)」を発売した。子どもから大人まで、幅広い年齢が対象。本体価格は2,200円(税別)。
横浜市は6月9日、ポケモン(株式会社ポケモン)と協力協定を結んだことを発表した。世界的な知名度を持つ「ポケットモンスター(ポケモン)」を活用した横浜ならではの賑わいづくりや、国内外からの誘客促進を強化する。
JR東日本は6月8日、東京オリンピックの開催(2020年)に向けた駅の改良工事について、競技会場の周辺にある3駅の改良計画がまとまったと発表した。3駅の工事費総額は約250億円を見込んでいる。