遊びながら学べる学習アプリ「算数忍者~九九の巻~」デザインを刷新
ファンタムスティックは、「Play Study Go!」シリーズのiOS向け算数アプリ「算数忍者~九九の巻~」をバージョンアップ、新機能追加と新規デザインを採用し、12月17日より提供を開始した。
全国と実力を試すアプリ「zuknow」、センター「世界史B」の一斉テストを開始
ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、全国のユーザーと同じ条件で実力を試せる「一斉テスト」機能を公開。1月16日までは、センター試験科目「世界史B」が時代別に出題されるという。
ノートまとめアプリ「Clear」、勉強ノートの共有で受験生を応援
アルクテラスは、同社が運営する勉強ノートまとめアプリ「Clear」を通じ、受験生サポート企画を12月13日から2015年2月28日まで開催する。1,500冊以上の大学合格者の受験ノートをまとめ、受験生が活用できる環境を提供する。
旺文社と相模屋食料、受験生合格祈願企画でコラボ
相模屋食料と旺文社は、受験生合格祈願の共同企画として、「合格だるま豆乳湯とうふ」の販売および「英単語ターゲット」アプリキャンペーンを実施する。学習ツールと食のコラボで受験生を応援する。
製薬会社がインフルエンザについて学ぶ無料アプリ配信
大塚製薬とデンカ生研は共同で、無料のアプリケーション「ARで知る!インフルエンザ」を配信。インフルエンザを予防する方法を、動き出すイラスト「AR」で紹介している。手の洗い方やマスクの必要性など、親子で楽しみながら学ぶことができる。
暗記帳アプリ「zuknow」にレアジョブの英会話コンテンツ登場
ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、オンライン英会話「レアジョブ英会話」の公式暗記帳を無料で提供する。レアジョブが提供している英語教材の中から厳選したフレーズを暗記著うに掲載している。
漢検協会初の公式iPhoneアプリ登場、全級1万5,000問を収録
イマジニアは、日本漢字能力検定協会(漢検協会)との共同企画により開発したiOS版アプリ「漢検スタート」の提供を11月17日より開始した。自分の漢字能力をチェックできるほか、本番を想定した模擬検定を行うこともできる。
親子でアプリ作りが楽しめる「JointApps」、より操作が簡単に
デジタルハリウッドは、プログラミング経験がなくても、親子でアプリづくりが楽しめる「JointApps(ジョイントアップス)」をリニューアルした。タブレットのみでアプリのプログラミングが可能になった。
セガ、TVとスマホで楽しむ知育エンターテインメント「テレビーナ」開始
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
日本e-Learning大賞にドリコムやLoiLoなど、受賞者の声
eラーニングの優秀事例を表彰する「日本e-Learning大賞」が11月12日に開催され、大賞を受賞した英単語アプリ「えいぽんたん!」を提供するドリコムのほか、各大臣賞を受賞した企業の代表者たちがプレゼンテーションを行った。
幼児教室コペル監修の無料知育アプリ、Android版の配信を開始
ファンクスとアクロディアは、幼児教室コペルを展開するコペル監修のAndroid版知育アプリ「デジタルコペル」を11月10日より配信開始した。基本プレイは無料、一部有料でアイテム課金ありあとなっている。iOS版は、近日中の配信が予定されている。
英単語学習アプリ「えいぽんたん!」日本eラーニング大賞に決定
eラーニングアワードフォーラム実行委員会と日本工業新聞社は、「第11回 日本ラーニング大賞」の最優秀賞「eラーニング・オブ・ザ・イヤー(日本eラーニング大賞)」に、ドリコムの英単語学習アプリ「えいぽんたん!」を選出した。
eBookJapan、フォーリーを子会社化し知育アプリをラインナップに追加
電子書籍販売サイトのeBookJapanは、知育アプリ開発を行うフォーリーを子会社化し、童謡・童話アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」や、音楽ゲームアプリ「MARSH MELODY~グニュとうたおう~」などをラインナップに追加した。
東京書籍×東京学芸大、iOS向け知育アプリ「こどアプリ」第2弾の配信を開始
東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
HALの学生が制作したゲームを光BOX+で提供…産学連携
西日本電信電話(NTT西日本)は10月10日、専門学校HALと連携し、HALの学生が制作したゲームを、NTT西日本が提供するセットトップボックス「光BOX+」上のアプリとして提供すると発表した。10月10日より12種類のゲームを無料で利用できる。
千葉大学教育学部、ゲームと学びに関する授業をグリーと共同で実施
千葉大学はグリーと共同で、教育学部にて、ゲームと学びに関する授業「メディアリテラシー教育演習」を実施すると発表した。 同授業は昨年度に続き、2年連続で実施。後期セメスター全15回2単位の授業として、10月7日から2015年1月27日の日程で行う。









