終業式を追え、いよいよ小学生が本格的な春休みを迎えた。難関中学へ小学生を送り出してきた実績を持つ個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に、新4・5年生とその保護者がこの春休みにすべきことについて聞いた。
Z会が2月24日に渋谷に開校した、東大受験をめざす人向けの個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、2015年度大学入試において、東京大学に合格した受験生に東大受験直前・直後、合格後の心境を語ってもらうトークライブを3月30日に開催する。
3月12日、東京都渋谷区にて中学受験専門個別指導SS-1、名門指導会、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」は保護者向け「勉強のちょっとした『コツ』を知り 成績をグングン上げるための無料セミナー」を共催した。
Z会東大個別指導教室プレアデスでは、センター試験を題材とした、トークライブ「流行を知っておくことは大切か?~2015年センター試験国語を題材に~」を3月24日に開催する。
Z会の教室事業「Z会の教室」は、2月24日(火)、東大受験をめざす人向けの個別指導教室「Z会東大個別指導教室」を渋谷に開校する。Z会の教育理念を「教室」に落とし込み、東大合格だけでなく、未来のリーダーとなる人材を育成することを目的としているという。
武田塾は、大学入試の解答が確認できる解答速報専門のiPhone版アプリ「解答速報 powered by 武田塾」を公開した。iOS5.0以上の機種でiTunesより無料でダウンロードできる。
高田馬場と石神井公園で開校している、小中学生対象の進学塾メイツは、情報の集約により生徒ひとりひとりに適した学習課題を提供するため、新学期よりタブレット端末を用いた個別指導に完全移行すると発表。
偏差値を基準に志望校を選ぶ際、「偏差値の高い学校」よりも「今の偏差値に合った学校」を選ぶ保護者が多いことが、中学受験を目指す親子のための情報サイト「中学受験サワヤカ突破」の調査結果で明らかになった。
偏差値を基準に志望校を選ぶ際、「偏差値の高い学校」よりも「今の偏差値に合った学校」を選ぶ保護者が多いことが、中学受験を目指す親子のための情報サイト「中学受験サワヤカ突破」の調査結果からわかった。進学後の子どもと学校の相性を心配する声が多かった。
秀英予備校は11月17日、新中期経営計画を発表した。集団型校舎に個別指導校舎を併設し、新たに年間10~15校舎を設置するなどして、個別指導校舎の展開を加速させていくという。
デジタル・ナレッジは8月5日、高校生向けのタブレット端末「StudyPad HighSchool Edition」を活用し、明光義塾の映像学習「MEIKO MUSE(メイコウミューズ)」を構築したと発表した。2015年夏までに1,000教室導入を目指す。
総合教育企業を目指す城南進研グループが医学部・難関大学専門のプロ予備校講師による個別指導塾、城南ONE'Sを開校する。「教えるプロ」から受けるマンツーマンの指導でひとりひとりに合った学習方法を選びながら確実に実力を引き上げるという。
東京個別指導学院は進研ゼミと連携し、2014年1月から3月までの期間限定サービスとして「進研ゼミ個別サポート教室」を東京都・神奈川県の15教室限定で実施する。対象は小学5年生から高校2年生までの進研ゼミ受講中の児童・生徒。
2012年度の学習塾・予備校市場は前年度比1.5%増の9,380億円となり、市場は3年連続拡大していることが、矢野経済研究所が10月10日に発表した「教育産業市場に関する調査結果」より明らかになった。
マンツーマン英会話スクールを運営するアトラスは、子どもの家庭学習にかけられる費用に関するアンケート調査の結果を発表した。約40%の保護者が、5,000円以内なら捻出できると回答しており、家庭外の学習よりもやや低い金額となった。
個別指導専門の進学塾「TOMAS」や伸芽会などを運営するリソー教育グループは9月2日、組織再編に伴い「インターTOMAS」と「プラスワン教育」を新設することを決定した。