米Google(グーグル)は1月15日(現地時間)、アメリカの幼稚園児から12年生(高校生)までを対象としたロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」の応募を開始した。優勝賞金は、3万ドルの奨学金と通学する学校への5万ドルの技術関連の補助金。
帝京大学理工学部航空宇宙工学科では2月27日から3日6日の8日間、「アメリカ航空宇宙体験ツアー」を開催する。NASAジョンソンスペースセンターなど、航空宇宙開発の最先端に触れるというもの。応募締切は1月18日。
マヤ暦が2012年12月21日で終わっているという解釈から、12月21日に地球人類が滅亡するという説が注目を集めている。このことについて、アメリカ政府の公式ブログ「USA.gov」は12月3日、「ただの噂」であるとして終末論を否定した。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)はサンタクロース追跡プログラム「NORAD Tracks Santa」を12月24日に実施する。「サンタ カメラ」で世界中を飛び回るサンタとトナカイを追跡したり、NORAD Tracks Santaへの国際電話や、アプリなどでも楽しむことができる。
米Googleは、同国のチャリティーサイトDonorsChoose.orgの協力のもと、99ドルでChrome OS搭載のノートパソコンを提供するクリスマス企画を12月11日に発表した。450ドル相当のサムソン製ノートパソコンが100ドル以下で導入可能になるという。
コカ・コーラ 復興支援基金は、「TOMODACHIサマー2013 コカ・コーラホームステイ研修プログラム」に参加する被災地3県(岩手県・宮城県・福島県)の高校生120名をWebサイトにて12月6日より2013年3月15日まで募集する。
アメリカの子どもたちがクリスマスに欲しいプレゼントの第1位は「iPad」であることが、米ニールセンが11月20日に発表した調査結果より明らかになった。
オデッセイ コミュニケーションズなどは、来夏に米ワシントンD.C.で決勝が行われる「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)世界学生大会2013」の参加者を現在、募集している。
本日6日は、アメリカ大統領選の投票日。近年の選挙では、ソーシャルネットが活用されることも多いが、Twitterによれば、今回の大統領選は「Twitter Election(Twitter選挙)」と呼ばれているという。同社では、その背景を分析している。
ユニクロなどを展開するファーストリテイリンググループは、社会貢献活動の一環として、アメリカ政府と協働した次世代育成支援「TOMODCAHI-UNIQLO フェローシップ」をはじめると発表した。
日本経済新聞社と早稲田大学ビジネススクールが主催する学生応援プロジェクト「アーミテージ&ナイ白熱討論」が10月27日(土)早稲田大学大隈記念講堂で行われる。受講料は無料で事前申込制となっている。
ベネッセコーポレーションは、海外の大学への進学を検討している高校生を対象に、10月7日、「海外進学カレッジフェア」をベネッセ海外進学サポートセンターにて開催する。出入り自由、参加費は無料。
文部科学省は8月10日、高校生を取巻く状況について公表した。心の健康や勉強、学校生活、社会への参加意欲などについて調査したところ、日本の高校生は、米国や中国、韓国と比べ自己肯定感が低く、社会への影響力が低いと感じていることが明らかになった。
海外教育機関との提携・協力を元に留学をサポートするbeo(ビーイーオー)は、東京(10月14日)と大阪(16日)の2会場で「大学・大学院留学フェア」を開催する。世界大学ランキングに入る名門大学も多数参加するという。
朝日新聞社は、科学・数学分野の独創的な発想と研究成果を競い合う「第10回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」を開催、科学自由研究を9月1日(土)から10月6日(土)までの期間募集する。
米Googleは13日(現地時間)、ストリートビューにカリフォルニアの国立公園を追加したと発表した。