子どものためのミュージカル「ニッセイ名作劇場」が、6月3日からの東京公演を皮切りに、全国5会場で実施される。50周年記念公演となる同イベントでは、劇団四季ミュージカル「はだかの王様」が実施されるという。
英国プレミアリーグの名門「アーセナルFC」による、6歳から13歳を対象としたサッカーキャンプが、7月22日から神奈川・千葉・鹿児島で順次開催される。4名のアーセナルコーチが来日し、サッカーと英語を学ぶことができる企画となっている。
土屋鞄製造所は、同社オリジナル絵本の展示とワークショップのイベント「かばのバショとすてきなばしょ展」を、横浜と京都の直営ショップ・童具店で5月19日まで開催している。また24日から30日までは福岡で開催する。
慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授らは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、国際的専門誌で公表した。
日本保育サービスとMEGURUKAは、子育て支援イベント「アスクby日本保育サービス りんくあいらんど」を5月26日に東京、6月16日に神奈川でそれぞれ開催する。家族の「つながり」をテーマにした同イベントでは、子育てをサポートするさまざまな企画が実施される。
九都県市で構成する首都圏自転車安全利用対策協議会は、5月1日より31日までの1か月間、自転車の安全利用の普及啓発を目的とした一斉キャンペーン「九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間」を行う。東京都では、自転車シミュレータ安全教室などを予定している。
学研パブリッシングは、今年で4回目の開催となる自動車専門誌「ル・ボラン」のモーターイベント「ル・ボラン カーズ・ミート2013」を5月26日に横浜赤レンガ倉庫で開催する。最新車が集まる同イベントでは、試乗や最新安全技術の体験などが可能。
横浜インターナショナル・スクール(横浜市中区)で4月16日、Skypeが無料で提供する世界的教育コミュニティサイト「Skype in the classroom」を活用し、ネパールと横浜の教室をつなぎ地球環境について考える授業が行われた。
横浜市教育委員会は4月11日、同市内小・中・特別支援学校の計11校で、24年度末の通知表に誤った記載があったと発表した。該当者は計419人で、評価・評定に関する誤りが1校計87人分、出欠席日数などに関する誤りが11校計332人分あった。
横浜市が実施した「横浜市子ども・若者実態調査」によると、ひきこもり状態にある若者の推計人数は約8,000人であることが明らかになった。同調査によると、ひきこもり親和群の推計人数は5万人を超えた。
首都圏を中心にネットスーパーを展開するサミットネットスーパーは、入学・転勤・就職などで引っ越しが多くなる新年度に合わせ引っ越しに関する意識調査を実施。引っ越しの理由や引っ越し前後の変化などについて聞いた。
大学基準協会は3月28日、2012年度の大学評価の結果、横浜薬科大学が「教員・教員組織」「教育内容・方法・成果」「学生の受け入れ」「内部質保証」に関して重大な問題が認められるため、大学基準に適合していないと判定した。
4月1日に62周年を迎える野毛山動物園は、入園者先着100人にポストカードをプレゼントする。また、園内は約250本の桜の花が見ごろを迎えていることから、来園を呼び掛けている。
キティクラブは、神奈川県横浜市で運営する「キティインターナショナルスクール&キンダーガーテン」に、幼稚園・保育園・英語教育の3つの機能を兼ね備えた、未就学児の英語教育施設「英語幼稚舎」と「英語幼保園」を5月より開園する。
横浜市は、内閣府から認定された、2012年度環境未来都市先導的モデル事業、横浜グリーンバレー構想「電気自動車の利活用促進事業」を開始すると発表した。
神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市は3月23日、クイーンズスクエア横浜「クイーンズサークル」にて、子ども虐待防止の啓発を目的としたイベント「メリーオレンジリボンウォーク」を開催する。