2020東京五輪、観戦したい競技2位は野球・ソフト…1位は?
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年5月22日、10~60代の男女1万1,840名を対象に実施した「2020年東京五輪で観戦したい競技」の調査結果を発表した。1位は1,344票を集めた「陸上競技」。2位「野球・ソフトボール」、3位「体操」となった。
子どものスポーツ活動は低年齢化、指導転換が必要
未就学児のスポーツクラブの加入率は2015年から2017年までの2年間で7.3ポイント増加しており、子どものスポーツ活動が低年齢化していることが、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。「指導する」から「一緒に遊ぶ」活動へ指導転換が必要だと提言している。
コパンスポーツクラブ、京都・愛知で習い事付き学童保育事業開始
コパンは2019年4月、スポーツクラブの施設内で子どもを預かり、勉強と運動の指導をする習い事付き学童保育事業「コパンキッズアフタースクール」を宇治南店、知多店で開校した。子どもたちの学習環境の充実と働く保護者の負担軽減を図る。
予測不能な流れるプール「アドベンチャーリバー」6/29リニューアル…鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、自然界の川の流れをイメージした流れるプール「アドベンチャーリバー」を2019年6月29日、リニューアルオープンする。
習い事のメリットは「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットは?
習い事をするメリットについて78%の親が「子どもの興味・関心が広がる」、デメリットについては84%の親が「お金がかかる」と答えていることが、コズレが2019年3月26日に発表した調査結果より明らかとなった。
子どもの習い事の数・費用が減少…増税懸念、幼保無償化は影響少
0~9歳の子どもがおけいこ事をしている割合、おけいこ事の数、世帯収入に占めるおけいこ事費用の割合がともに減少傾向にあることが、アクサダイレクト生命保険が行った調査から明らかになった。2019年10月に実施予定の消費増税を懸念しての結果とみられる。
習い事が続く理由「子どもの続けたいという気持ち」が最多
小学生の子どもが習い事を長く続けている(続けていた)理由でもっとも多かったのは、「子どもが続けたいという気持ちがあるから」66.3%であることが栄光ゼミナールの調査により明らかになった。
NOVAインターナショナルスクール札幌校、4月より認可保育園に
NOVAが運営するインターナショナル保育園「NOVAインターナショナルスクール」札幌校は、2018年10月に札幌市より認定を受け、2019年4月1日に外国人講師が常駐する「認可保育園」として開園する。
好きなスポーツ選手1位は大谷翔平選手、子どものスポーツ年間費用は?
小中学生が好きなスポーツ選手の1位は「大谷翔平」選手であることが、バンダイが2018年9月25日に発表した調査結果より明らかになった。体育の授業以外に行っているスポーツでも「野球」は2年ぶりにTOP5にランクインしている。
0-2歳児母に聞く、息子に習わせたいスポーツの決め手は?
子育て情報を発信するコズレは2018年9月6日、「子どもに習わせたいスポーツ」に関する調査結果を公表。子ども(男の子)に習わせたいスポーツは1位「水泳」、2位「サッカー」、3位「野球」となり、父親が学生時代に注力していたスポーツとの一致率は平均30.92%となった。
【中学受験】塾と習い事の両立、約9割「できている」
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」を運営するアクセラレーテッドラーニングジャパンが実施した調査によると、塾と習い事を両立できている子どもは約9割にのぼることが明らかになった。
子どものスポーツ、何を準備したらいい?ゼビオがサポート
大型スポーツ専門店を展開するゼビオは、2018年7月30日に子どものスポーツシーンやライフスタイルをサポートするWebサイトをオープン。スポーツを始めるにあたり必要な道具やレジャーの準備がわからない場合のサポートなど、役立つ情報を提供する。
約3人に1人が受講する人気の習い事とは?
0歳から小学6年生までの子どものうち、習い事をしている子どもは78.9%。「水泳」がもっとも多く、習い事をしている子どもの約3人に1人が習っていることがイオレの調査により明らかになった。
19のプールが楽しめる「蓮沼ウォーターガーデン」7/7オープン
水の一生をテーマにした合計19種のプールが楽しめる千葉県のプール施設「蓮沼ウォーターガーデン」が2018年7月7日(土)にオープンする。
【夏休み2018】平田栄史氏がクロールを指導、子ども向け水泳教室7/15
EPARKスポーツは、元近代五種日本代表選手の平田栄史による特別企画「一流アスリートに共通!?彼らが子供時代にやっていたスポーツ ”水泳教室”」を2018年7月15日(日)に開催する。
日焼け止めクリームで紫外線対策、千葉市教委が通知
千葉市教育委員会は平成30年4月26日、市立の全小中学校などに対し、日焼け止めクリームや帽子などで児童生徒を紫外線から守るよう通知した。長時間の屋外活動では児童生徒に紫外線防御を指導するほか、水泳学習時にはラッシュガードの着用を認めるよう求めている。

