子どもに通わせてよかった習い事、上位は英語と?

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 女性の美を追求する情報サイト「キレイ研究室」を運営するエネージアは、20代~60代の女性を対象に実施した「習い事」に関するアンケート調査の結果を発表。子どもを通わせて「よかった」と思う習い事の上位に「英語・英会話」「水泳」がランクインした。

 キレイ研究室では、子育て中のさまざまな悩みにフォーカスした実態調査「ママトレンドリサーチ」を実施している。2017年12月21日~2018年1月19日には、20代~60代の女性を対象に「習い事に関する実態調査」をインターネット調査にて実施。1,593名の有効回答を得た。

 子どもが現在通っている習い事を子どもの年齢別にみると、4~6歳(幼児)では、1位「英語・英会話」25%、2位が同率で「水泳」と「体操教室」19%。3~4割はまだ「習い事をしていない」結果となった。7~9歳(小学校低学年)は、1位「水泳」45%、2位「英語・英会話」30%、3位「ピアノ(音楽教室)」25%という結果に。10~12歳(小学校高学年)では、1位「学習教室」32%、2位「英語・英会話」22%、3位「水泳」17%となり、高学年になると進学への意識の高まりか「学習教室」がトップとなった。幼児や小学生の2~3割は英語学習に取り組んでおり、現代の英語教育への意識の高さがうかがえる。

 習い事に通う頻度については、4~6歳(幼児)では6~7割の子どもが「週1回」と回答。7~9歳(小学校低学年)になると約5割が「週2~3回」、10~12歳(小学校高学年)になると約6割が「週3回以上」と、年齢が上がるにつれ習い事に通う頻度が増えている。また、子どもの習い事にかかる1か月の費用は、4~6歳(幼児)では約8割が「10,000円以下」と回答。小学生になると約5割が「10,000円以上」となり、高学年では約2割が「20,001円以上」に増加。頻度が増えるに従い、また習い事が学習関連となっていくにつれ、費用がかさんでいくようすがわかる結果となった。

 続けさせてよかったと思う習い事については、4~6歳(幼児)は1位「英語・英会話」18%、2位「水泳」16%、3位「体操教室」7%。7~9歳(小学校低学年)でも、1位「英語・英会話」21%、2位「水泳」15%は変わらず、3位に「ピアノ(音楽教室)」21%がランクインした。10~12歳(小学校高学年)になると、1位「ピアノ(音楽教室)」16%、2位「水泳」14%、3位「英語・英会話」11%という結果に。「英語・英会話」については、「英語に恐怖感が無い」といった意見が、「水泳」については、「体が丈夫になった」「努力することを覚えてくれた」など精神面での成長について意見が寄せられた。「ピアノ(音楽教室)」についても、「学校で活躍の場があった」など、継続することで、習い事の分野以外でも子どもの成長がみられるものについて「続けてよかった」と感じる傾向がみられた。

 キレイ研究室のWebサイトでは、「子どもに習い事をさせる理由」など、アンケート調査の全結果を掲載している。新学期を迎え、新たな習い事を始めるべきか、すでに通っている習い事を続けるべきか、さまざまな判断に悩むこの時期、先輩ママたちの意見として参考になりそうだ。
《畑山望》

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