子どもに通わせてよかった習い事、上位は英語と?
女性の美を追求する情報サイト「キレイ研究室」を運営するエネージアは、20代~60代の女性を対象に実施した「習い事」に関するアンケート調査の結果を発表。子どもを通わせて「よかった」と思う習い事の上位に「英語・英会話」「水泳」がランクインした。
つくられたのは祖父母の時代、水泳十則に学ぶ日常のヒント
2018年2月17~18日の間、「第34回コナミオープン水泳競技大会」が東京辰巳国際水泳場(東京都江東区)にて開催された。
池江璃花子選手、水泳女子400m自由形で日本高校記録を更新
2月18日に辰巳国際水泳場(東京)にて行われたコナミオープン。池江璃花子(ルネサンス亀戸)が女子400m自由形にて日本高校記録を更新した。
FINA承認、エレッセスイムの女性用スイムウエア
エレッセスイムは、FINA(国際水泳連盟)承認マーク入りの女性用水着「ジオメトリック オールインワン」を1月下旬より発売する。
人気の習い事、プログラミングがダンス抜く
2017年に子どもがしていた習い事は「スポーツ系」がもっとも多いことが、Gakken Tech Programの調査結果より明らかになった。2018年にさせてみたい習い事では、「プログラミング」が「ダンス・体操」よりも上位にランクインしている。
習い事をしている子どもは95%…3人に2人以上は「水泳」
夢らくざプロジェクトが未就学児から小学生の子どもをもつ保護者を対象に実施した調査によると、95%の子どもが何らかの習い事をしていることがわかった。これまでにやったことのある習い事は、「水泳」が3人に2人以上ともっとも多かった。
立石諒選手ら登場「武蔵野の森総合スポーツプラザ」オープニングイベント11/25
新規競技施設「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のオープニングイベントが11月25日(土)に開催される。
朝日新聞社、学童保育事業へ進出…2018年4月「港北綱島校」開業
朝日新聞社は2018年4月、学童保育事業「ASAHI KIDS.アフタースクール 港北綱島校」を開業する。同社の学童保育事業への進出は初。運営は、首都圏を中心にアフタースクール事業を展開するウィズダムアカデミーが行う。
メダリスト細川大輔氏らスイマーが指導、キタジマアクアティクス水泳教室11/23
スポーツ教室の検索・予約サイトを運営するEPARKスポーツは11月23日、「北島康介オリジナルプログラムで水泳の楽しさを体感しよう!キタジマアクアティクス水泳教室」を開催する。参加費は2,000円で、Webサイトから申込みを行う。
スポーツの行動者率、10-14歳の1位は「水泳」…15歳以上は?
「体育の日(10月9日)」にちなんで総務省は10月8日、スポーツの状況にかかわる統計を発表した。活動している人の割合がもっとも高いスポーツは、10~14歳で「水泳」、15歳以上は「ウォーキング・軽い体操」であった。
子どもの習い事費用は4割以上が増加、財源は「母親の我慢」
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「ケイコとマナブ.net」は、子どもの習い事のアンケート結果を発表。「今、習っている習い事」は水泳、「今後、習わせたい習い事」は英語・英会話が1位となった。水泳は4年連続、英語・英会話は3年連続の1位となる。
小中学生の6割、体育以外に運動…Top3は不動の人気
小中学生が体育の授業以外で行っているスポーツのベスト3は、3年連続で「水泳」「サッカー」「テニス」であることが、バンダイが9月7日に発表した調査結果より明らかになった。スポーツを通じて親子ともに良い影響を感じているという。
池江璃花子17歳「いい報告ができるように」世界ジュニア水泳への意気込み
競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が8月22日、インスタグラムを更新。8月23日から米国インディアナポリスで行われている第6回世界ジュニア水泳選手権大会に向けた意気込みを書いている。
「スポーツ嫌いじゃダメですか?」鈴木大地長官が日本人に持ってほしい危機感
スポーツ庁の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」もしくは「やや嫌い」な中学生の割合は16.4%でした(平成28年度現在)。
大学対抗戦に「大勢押しかけて応援」する時代…スポーツ庁・鈴木大地長官の展望
文部科学省が2017年3月に策定した第2期「スポーツ基本計画」では、「現状5.5兆円のスポーツ市場規模を2025年までに15兆円にする」という目標が掲げられています。
「スポーツで社会は変わるの?」文科省スポーツ庁 鈴木大地長官に聞いてみた
文部科学省の外局として2015年10月1日に設置された日本の行政機関、スポーツ庁。

