夏休みの水遊び、プール・噴水での事故に注意…消費者庁呼びかけ

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子ども安全メール from 消費者庁
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 連日厳しい暑さが続く中、公園などで水遊びを楽しむ子どもの姿が見られるようになってきた。夏は海やプールだけでなく、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池など水遊びの機会が増える季節だが、水遊び中に思わぬけがや事故が起きているとして、消費者庁が注意喚起を発表した。

 消費者庁は、7月13日にメール配信サービス「子ども安全メール from 消費者庁」にて、「夏の水遊び中の事故に気を付けましょう!」と題したメールを配信。夏の水遊びに関する注意喚起を行った。すでに医療機関から、水遊び中の思いもよらぬけがや事故について情報があがってきているという。

 消費者庁の発表によると、「子ども用プールで遊んでいたが、親が数分目を離した間に子ども用プールの隣の大人用プールにうつぶせで浮いていた。すぐに引き上げ気道確保し、救急搬送した(3歳)」「プールサイドで転倒し、後頭部を打撲して数回おう吐した(4歳)」「噴水のある公園で遊んでいたとき、噴水が出る金属の筒をまたいだところ水が噴出して股間に直撃し、止血が困難になるほどの傷を負った(4歳)」など、大人が予測できないような事故も起きている。

 プールや水遊び場は滑りやすいうえ、思わぬ段差や、強く水が吹き出る場所、吸い込まれる危険がある吸水口や排水口など、危険な場所が多い。子どもが水遊びをしているときは、事故防止のため必ず大人が付き添い目を離さないようにするのはもちろん、事故に気を付けて遊ぶよう子どもによく言い聞かせることも必要だ。

 「子ども安全メール from 消費者庁」は、おもに0歳~小学校入学前の子どもの思わぬ事故を防ぐための注意点や豆知識を毎週木曜日に配信するメール配信サービス。登録・購読は無料(通信料金は除く)。Webサイトから登録できる。
《畑山望》

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