8月25日まで、東京スカイツリータウン・東京ソラマチ5階「スペース634」で国際土壌年2015記念イベント「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」が開催される。「ふれあいジャングル」の設置、巨大ヘラクレスとの記念写真コーナーなどが設けられる。
JAXAは10月4日、調布航空宇宙センターで「親子工作教室」を開催する。飛行機が飛ぶしくみを理解しながら、飛行機を作って飛ばす。4歳以上の幼児から小学生までの親子が対象。参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
マクドナルドの店舗で行っている子ども向けプログラム「マックアドベンチャー」。店舗や申込み状況によって内容が異なるが、バックエリアの見学や、ハンバーガー作り、ジュースを入れる、カウンター見学などを体験できるプログラムだ。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは7月31日、キッズ専門ブランド「KIDSTONE」を設立し、「音」を軸にしたサービスを提供することを発表した。イベントや絵本・玩具などの制作を行うほか、子どもや保護者、先生向けのサービスを10月から開始する。
札幌市はこれからお盆の時期を迎えるにあたり、「ロウソク」の使用による火災に注意するよう呼びかけている。市のWebサイトでは、ロウソクによる祭壇からの火災を防ぐポイントを具体的な被害事例とともに紹介している。
3つのディズニーホテルのうち、ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのレストランでは、10月1日~12月13日の期間、キッズの成長のお祝いにぴったりな七五三プランの提供を開始する。
スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社は、子どもたちの創造力・表現力を刺激するクリエィティブなワークショップを一同に会した「ワークショップコレクション11 in シブヤ」に初めてPRブースを出展する。
東京・羽田空港で「江戸」をテーマにしたサマーイベント「夏だ!はねだ江戸まつり2015」が開催される。今回は初の試みとして、日本の夏の風物詩「盆踊り」も展開される。8月28日から8月30日の3日間、羽田空港国際線旅客ターミナルを中心に開催される。入場は無料。
発達心理学から生まれた知育スタンプ「エポンテ」を使ったワークショップ「エポンテパーク」の第二弾となる「エポンテの森」が、8月22日に渋谷TODビルにて開催される。幼児クラスと小学生クラスの2種類が用意されており、無料で参加できる。
アスタ3番館地下テナント会は、8月9日にアスタくにづか南地区にて「アスタ夏のこども市場」を開催する。5歳から12歳までの子どもを対象とし、32のお店の中から働きたい店で就労体験ができる。定員250名で、参加費は無料。
ファミリア銀座本店1Fイベントスペース「CUBiE(キュービー)」にて、チームラボが手がける作品「お絵かき水族館」が展示される。開催期間は8月1日~31日まで。会期中は、子どもから大人まで体験できるワークショップも開催される。
日産自動車は7月30日、厚生労働省の改正次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定制度にて、神奈川県に本社を置く企業として初めて「プラチナくるみん」企業に認定されたと発表した。
子どもの貧困対策センター「あすのば」は7月29日、子どもの貧困対策に対する国の政策について提言をまとめ、公表した。ひとり親世帯に対する児童扶養手当の増額、学校給食の全校実施と無償化などを盛り込んでいる。
厚生労働省では、待機児童解消のためには保育士の確保が必要不可欠として、保育士資格を持つ人に就業を呼び掛けている。給与の平均5%改善、保育実技研修などの取組みをWebサイトにまとめ、職場復帰を促す。
シュルツ美術館と「PEANUTS」(以下ピーナッツ)の日本国内エージェントであるソニー・クリエイティブプロダクツが、2016年3月「スヌーピーミュージアム」を港区六本木に開館する。
ダイドードリンコは、同社の自動販売機をリアルに再現した「ペーパークラフト自動販売機キット」を制作し、千個を全国の子どもたちに無償提供する。キット制作を希望する5名以上の団体を募集しており、8月17日までWebサイトにて受け付ける。