ボーネルンドは7月中旬より、夏休みの自由研究に活用できる新商品3点を販売する。また、7月18日(金)~8月17日(日)に自由研究のヒントとなるような夏休み限定期間イベントを全国のボーネルンドショップで開催する。
幼児向けの通信講座「ぷちドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。
経済産業省は6月24日、安全性に考慮した子ども服が流通するよう、子ども用衣料へのひもの使用を制限する日本工業規格(JIS)案を公表した。頭や首、背中部分にひものあるデザインについて、安全基準を定めており、平成27年12月から適用される。
グローバル志向なママ&キッズのための情報サイト「グローリア」とフィリピンの大学「パーペチュアル・ヘルプ大学/附属プリスクール」は、4-7歳前後の子どもとママを対象とした「親子留学」プランを共同開発。8月より受入れを開始する。
伸芽会は7月13日、ハイアットリージェンシー東京で「第2回名門小学校合格ガイダンス」を開催する。最新の入試情報や立教小学校教頭などの特別講演を実施。平成27年度小学校入試に向けての対策などを具体的に伝える。入場無料だが、事前の予約が必要。
神奈川県は夏休み期間に、「平成26年度夏休みかながわ子どもワクワク体験」を実施する。対象は幼児、小学生~高校生など。ものづくりや科学、自然体験など6つのジャンルから選択できる。
日々の楽しみともいえる食事を味わうには、“むし歯”がない健康な歯を維持することが大切になってくる。しかしながら、「これまでに一度も、むし歯になったことがない」という人は、ほとんどいないのではないだろうか。
消費者庁は6月18日、子どものボタン電池の誤飲について注意を呼びかけた。ボタン電池を誤飲すると、消化管に潰瘍ができて穴が開くなど、重篤な症状を生じることがあるが、乳幼児の保護者の約6割は重症事例の存在を知らないという。
ユーキャンは、子どもを持つ全国の男性ビジネスマン497名を対象に男性の育休取得促進を目的とした「男性の育児休暇取得に関するアンケート」を実施した。調査結果によると、育休取得経験者の8割以上が育休を「もう一度取得したい」と回答した。
厚生労働省は6月17日、子育て世帯臨時特例給付金と臨時福祉給付金の詳細を紹介する特設ウェブページ「2つの給付金」を開設した。支給対象者や支給額、申請方法などについて、わかりやすくまとめている。
ヒルクライム王国群馬県の中でも、愛妻の丘や嬬恋高原キャベツで有名な嬬恋村で開催される「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」が9月7日に開催される。大会初の試みとしてショートコースを設けて、キッズやビギナーのヒルクライムデビューを応援する。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが開発した「Albert」と「Atti」は、本体にドッキングしたスマホがブレーンになるユニークなロボット。マルチメディア書籍の読み聞かせなど機能などを搭載し、子ども向けの教育用ロボットとして提供している。
東京インターナショナルスクール センター南アフタースクールは、グローバル人材をそだてるため、国際バカロレアの教育理念を受け継いだ独特なカリキュラムを提供するアフタースクール。子どもたちがどのように過ごしているのか、概要をレポートする。
夏休みに全国の大学で開催される子ども向けイベントの紹介ウェブサイト「体験イベントin大学」が6月16日に公開した。今年は、幼児~中学生向けに159大学、332イベントの情報を掲載している。掲載期間は、2014年8月31日(日)まで。