子どもの花粉防御用眼鏡、けがに注意を…国民生活センター
子どもの花粉防御用眼鏡について、国民生活センターは2月6日、ぶつかったり転んだりした際、目の周辺にけがをする恐れがあることを公表し、注意を呼びかけている。
レゴで作る未来の街、京都市が親子向け科学・環境イベントを2/15開催
京都市環境保全活動センターは2月15日、、2013年度に引き続き、京都市教育委員会等と協働で「未来フェスタ京都」を開催する。参加者に環境問題の現状と科学の関係を学んでもらうことを目的に、親子で参加できるワークショップを多数開催する。
子どもたちから愛される名作「誕生50周年記念ぐりとぐら展」2/27-3/10
朝日新聞社は福音館書店協力のもと、「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」を2月27日から3月10日まで開催する。入場料は一般1,000円、高大生700円、中学生500円となっており、小学生以下は無料。お得な前売券も発売されている。
All Aboutガイド執筆、動画付き電子書籍第1弾「はじめてのお受験」
総合情報サイトを運営するオールアバウトは電子書籍事業において、All Aboutガイド執筆による動画付き電子書籍シリーズを創刊し、2月5日にAppleのiBookstoreでiPhone、iPad、iPod touch向けに配信開始した。
発展途上国の小学校卒業率は57%…ユニセフ「世界子ども白書2014」
発展途上国の子どもたちが小学校を卒業できる割合は57%であることが、ユニセフが1月30日に発表した「世界子ども白書2014」より明らかになった。
第65回さっぽろ雪まつり開幕、2/11日まで
第65回さっぽろ雪まつりが2月5日開幕し、札幌市中央区の大通公園やすすきの、東区のつどーむの3会場で11日まで行われる。約200基の氷雪像が真冬の札幌を華やかに彩る。昨年は約237万人が来場した。
【小学校受験2015】城北・埼玉地区私立小学校合同相談会3/2開催
城北・埼玉地区私立小学校合同相談会が3月2日、星美学園小学校で開催される。参加校は10校、資料展示や市販問題集展示コーナーなどのほか、個別相談などが最新の入試情報などを聞くことができる。
レアル財団がフットボール・アカデミー東京足立校を4月に開校
レアル・マドリード財団とスクール事業に関するライセンス契約を締結しているグローバル・フットボール・マネジメントが「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー東京足立」を4月4日に開校する。
千葉県私立小学校合同相談会…国府台女子学院など9校参加
千葉県私立小学校協会は2月16日、「私立小学校合同相談会」を市川グランドホテルで開催する。当日は、参加校の先生に直接雑談できるスペースを設置し、教育内容や学校の特徴、行事、進学、通学、入試、転編入など、具体的な情報を気軽に聞くことができる。
【インフルエンザ2014】小児科学会が治療方針、抗ウイルス薬を推奨
全国的にインフルエンザの患者が急増する中、日本小児科学会は1月28日、インフルエンザ治療方針を発表した。抗インフルエンザ薬は、1~9歳はタミフル、10歳以上は吸引薬のリレンザやイナビルを推奨している。
【小学校受験】伸芽会、新年長児対象の無料 シミュレーションテスト実施
伸芽会は、新年長児を対象とした「無料 シミュレーションテスト」を2月23日および3月2日に関西3教室で実施する。ペーパーテストのほか、基礎的な運動能力や集団における行動チェックを行う。
東芝未来科学館オープン、未就学児も参加できる科学イベント開催
東芝は1月31日、神奈川県川崎市ラゾーナ地区に「東芝未来科学館」をオープンした。開館を記念して、未就学児から参加できる科学とふれあえる無料イベントを開催する。
【小学校受験】理英会が都内を中心に「公開体験授業&入試分析会」を開催
小学校の受験対策を行う理英会は、新年中児とその保護者を対象とした「公開体験授業&入試分析会」を2月16日より開催する。2013年秋の入試内容をもとに、合格するためのポイントを解説、公開体験授業も同時開催するという。
【小学校受験2015】中央線沿線私立小合同相談会3/23
「中央線沿線私立小学校合同相談会」が3月23日、小金井市民交流センターで開催される。中央線沿線にある14校の小学校が参加、最新の入試情報などを聞くことができる。
栄光ゼミナール、新小1生対象の学力診断開催…親子もの作り講座も同時開催
栄光ゼミナールは、新小1生を対象とした「小学1年生のためのジュニアコース学力診断」を3月15日、16日の両日、同塾首都圏各教室で開催する。算数・国語各15分間で実施される。
子どもの実態…あいさつはできる、困っている人やいじめへの声がけは少ない
NPO法人「マナーキッズプロジェクト」は1月16日、子どものマナーに関する調査結果を公表した。「いただきます」「おやすみなさい」など、言葉によるあいさつがよくできている反面、困っている人やいじめを見た時に声をかける子どもは少ない傾向にあることがわかった。

