
横浜で「あそびうたフェスティバル」1/20
横浜市鶴見区民文化センターで、2013年1月20日に「あそびうたフェスティバル」が開催される。子ども向けイベントなどで活躍するアーティスト6組による、あそびうたのコンサート。小学生以下の子どもは無料で楽しめる。

「数あそび ドラキッズ」Android版…小学館の幼児教室がプロデュース
小学館集英社プロダクションは、親子で遊んで、楽しく学べる保育・知育・教育アプリ「エデュプリ」シリーズから、Android版「数あそび ドラキッズ」を12月11日リリースした。2011年1月にリリースされたiPhone版は、15万ダウンロードを超える人気アプリとなっている。

ドラゼミ「全国作文コンクール」受賞者発表…ドラえもん大賞は小学1年生
小学館と小学館集英社プロダクションは、両社が運営する通信添削学習「ドラゼミ」主催「第13回 ドラえもん大賞全国作文コンクール」の受賞者を発表した。ドラえもん大賞は、小学1年生の及部 倫太郎くんの「金メダルをとったぼく」だった。

キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト…ワールド×三越伊勢丹
「キッザニア」の企画・運営を行うKCJグループと、「キッザニア東京」のオフィシャルスポンサーであるワールド、三越伊勢丹は、初の3社コラボ企画として「キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト」を実施する。

約9割の母親が「将来、英語は必須」、先生にしたい有名人は「ベッキー」
アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。

インフルエンザ患者数、今季最高に…国立感染症研究所
国立感染症研究所は12月7日、第13報(11月26日~12月2日)のインフルエンザ様疾患発生報告として、学校欠席者数を発表した。全国で休校2校、学年閉鎖3校、学級閉鎖18校と23施設数に上り今季最高数になった。

幼児・小学生対象、読育と食育のコラボ「よむよむ・わくわく広場in東京」1/19-20
絵本・日本プロジェクトは、2013年1月19日と20日の両日、幼児・小学生と保護者向けの「読育」と異業種企業のコラボレーション「よむよむ・わくわく広場 in 東京」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。

さっぽろ雪まつりで浅田舞スケート教室開催…参加者募集
ジュピターテレコムは、2013年1月29日~2月11日に開催される「第64回さっぽろ雪まつり」の大通会場1丁目にて、札幌市と共同で「J:COMひろば」スケートリンクを運営する。昨年に引き続き、札幌市内に避難している東日本大震災の被災者をスケートリンクに招待する。

子どもが欲しいクリスマスプレゼント、1位「電子ゲーム類」36%
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。

トイザらス&ベビーザらス、クリスマスイベント多数…サンタ来店も
日本トイザらスは、クリスマスシーズン限定でさまざまな特別サービスを開始すると発表した。

ベビーシッタータイプの病児保育サービス、神戸より順次開始
育児支援サービスを展開するファミリエクラブは12月5日、ベビーシッタータイプの病児保育サービス事業を開始することを発表した。サービス提供開始は、2013年2月頃を予定。神戸市内から活動をスタートし、徐々にエリアを拡大していくという。

キッザニア模擬選挙12/14…衆院選に合わせ実在の政党に投票
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、12月16日(日)に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、子どもたちが比例代表方式で実在の政党に投票する「こども模擬選挙」投票体験を、12月14日(金)にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。

小学生が挑む仮想衆議院議員総選挙、ドルトン東京校で実施
1歳児から小学6年生対象の学習塾、河合塾学園ドルトンスクール東京校では、「衆議院議員総選挙」を題材として、ソーシャルスタディを実施している。

自宅でいつでも受験できる「児童英検オンラインテスト」
日本英語検定協会では、いつでもどこでも受験できる「児童英検オンラインテスト」を実施している。また、「ドリル&ゲーム」と「もぎテスト」が1つずつ無料で利用できる1日無料体験も実施中。

「ドリームキッズ時計」モデル募集中…Web上で子どもが時間をお知らせ
アイキッズは、「美人時計」の子ども版「ドリームキッズ時計」で、時間をお知らせするモデルを募集中。応募期間は2013年1月23日までで、審査に合格すると無料でプロのカメラマンが撮影する。

小学校入学が購入タイミングの山、半数の母親が所持反対…子どもの携帯電話
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。