インテルは、キッザニア東京(KidZania Tokyo)のオフィシャルスポンサーとして、9月21日第2部より「サッカー スタジアム」パビリオンをオープンする。シュートフォームを連続写真に収めたり、シュートの速度を測定することができる。
Z会と栄光ゼミナールは、2〜6歳の子どもを持つ保護者を対象とした「絵本プレゼントキャンペーン」を実施。抽選で500人に絵本1冊をプレゼントする。応募者全員プレゼントも用意されている。
小学校受験の総合テスト「全統オープン」が9月30日に開催される。対象は、年長児と年中児。私立小学校を借りて行うので、より本番に近い環境で入学考査の予行演習ができ、実際の入試の雰囲気を経験することができる。
母親向け商品やセミナー企画を行うマーレは、「子どもの体に合うランドセルの選び方講座」を9月9日(日)に東京・恵比寿、15日(土)に兵庫県芦屋市などで開催する。
自分の子どもと遊びたい、だけど何をして遊んだらいいのかわからない…。これ、お父さんの悩みとして割と多いのではないかと思う。今日はそんな悩める人々に、うれしい絵本アプリをご紹介。
8月31日のGoogleロゴは、幼児教育者でモンテッソーリ教育法の開発者であるマリア・モンテッソーリの誕生日を記念し、幼児教育教材をモチーフにしたデザインに変更された。
10月13日、読売新聞社とNPO法人せたがや子育てネットが主催する、子育て家庭を応援するイベント「よみうり子育て応援団@東京」が、東京都新宿区の京王プラザホテルで開催される。テーマは「遊びで育む子どもの力」。参加は事前申込みが必要。入場無料。
綜合警備保障(ALSOK)とNTTドコモは、10月4日よりキッズケータイ「HW-01D」「HW-02C」向け緊急時かけつけサービスを開始する。24時間365日、ALSOKのガードマンが子どもの元にかけつけるというもの。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、防水・防塵に対応し、安心・安全機能が向上したキッズケータイ「HW-01D」を、9月5日より順次発売する。HW-01Dは、通話と防犯ブザーとGPS、あんしんに必要な機能だけをかんたんに操作できる。
国際児童図書評議会(IBBY)と朝日新聞社の主催で、子どもたちと本をつなぐ活動を支援するIBBY・朝日国際児童図書普及賞の授賞式が8月23日にロンドンで開催された。今回受賞したのは、アルゼンチンとカンボジアの2団体だった。
「1」という文字に「ひとつ」という概念が寄り添うことを飲み込むのは、習得済みの大人が考えるよりもきっと、子どもたちには大きな壁。けれどそばで応援してくれる人がいれば、そんな課題も楽に越えていけるものだと思う。
ボーネルンドは8月23日、子どもからシニアまで、幅広い世代が指先を使って楽しめるドイツ製玩具「フィンガーカー」を9月中旬より販売すると発表した。価格は4,725円で、ボーネルンドショップの限定10店舗とオンラインショップで購入できる。
パナソニックセンター東京では、9月8日(土)と9月9日(日)の2日間、「LaQフェスタ」を開催する。入場料は無料。展示のほか、約40万ピース以上のパーツが入った「巨大LaQプール」も登場する。
東京都教育庁は8月22日、小学校等で子どもたちに絵本の読み聞かせを行う方のためのガイドブック「読み聞かせABC」を販売開始した。都民情報ルームにて200円で販売する。
小学校受験対策研究所は9月9日と10月7日、年長児童を対象に千葉県の私立・国立小学校入試実力判定模試「学校受験グレードテスト2012」を開催する。私立小学校が会場となり、希望者には親子面接も行う。
ネオマーケティングは8月21日、12歳以下の子どもを持つ親を対象にした「英語教育に関する調査」を公表した。英語教育を始める時期は、約75%の親が小学校入学前が良いと思っていることがわかった。