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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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中学受験 個別指導のSS-1で社会の教務主任を務める馬屋原吉博先生に、中学受験と記憶に効く秋の親子「社会旅」について、中学入試の社会担当者として推薦したい行楽地を指南してもらった。
埼玉県内で学習塾を展開している「スクール21」が、10月9日に「高校入試情報講演会」と「中高入試個別相談会」をさいたまスーパーアリーナで開催する。埼玉県内、東京都内を中心に約200校が参加予定。精鋭講師陣によるライブ授業もある。
秋になると、ぜひお子さんと一緒に見ておきたいのが、紅葉です。「理科の勉強になるから」「入試で出るから」と意気込まなくても、いっしょに美しく染まった葉を見るだけでも楽しいものですね。お子さまと紅葉を楽しむポイントを伝授します。
栄光ゼミナールは、麻布中学校、海城中学校、豊島岡女子学園中学校を志望する小学6年生を対象に、過去問添削講座を10月より開講。重要な過去問題の詳しい解説動画の視聴、メールによる徹底した添削指導などを受けることができる。申込み期日は11月25日まで。
ワオ・コーポレーションは11月19日、全国72会場で小学1~6年生を対象に「ワオ!の小学生公開学力テスト」を実施する。参加無料。9月19日から、Webサイトの申込フォームより申込受付を開始した。11月15日まで参加を受け付ける。
日能研関西は11月16日、保護者向けイベント「私学の魅力徹底研究 ~同志社中~」を開催する。小学1年生~5年生の保護者が対象。日能研に通っていない人でも参加できる。参加費は無料。申込みは、日能研烏丸校にて電話で受け付けている。
埼玉県は9月15日、平成30年度(2018年度)の埼玉県私立中学校・高校入試要項を発表した。募集人員は、私立高校(全日制)が前年度比5人増の17,514人、私立中学校が前年度比95人減の3,658人。私立高校では、1月下旬から一般入試が行われる。
9月16日、教育ジャーナリストおおたとしまさ氏による「名門校『武蔵』で教える東大合格より大事なこと」(集英社新書)の刊行を記念し、紀伊国屋書店新宿本店にて神田憲行氏をゲストに迎えた対談イベント「武蔵vs麻布 本当に『変』なのはどっち?」が開催された。
東京都教育委員会は、都立高校や中高一貫校などの受検生や保護者を対象にした「都立高等学校等合同説明会」を、10月から11月にかけて都立高3校を会場に開催する。託児希望者以外の事前予約は不要。
3連休中日、9月17日に九州へ接近または上陸する可能性が高い台風18号(タリム)。全国的に文化祭を開催する中学校や高校も多い日のため、生徒の安全も含め、開催可否が気になるところだ。
千葉県総務部学事課は9月12日、平成30年度(2018年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は前年と比べ、私立中学校が20人増、私立高校全日制が111人増となる。
首都圏模試センターは、9月10日に実施した「第3回小6統一合判」「第2回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は開成が63.7、桜蔭が61.8など。
四谷大塚ドットコムの「中学校イベントカレンダー」では、全国の中学校の学校説明会などイベントを掲載している。10月は開成や麻布、武蔵、灘、桜蔭、雙葉など多数の学校で説明会を開催する。また、女子学院は文化祭を行う。
毎日新聞社主催、日能研協賛の「第25回私学公開座談会」が、10月8日に日本大学経済学部本館で開催される。灘中学校・高等学校、雙葉中学校・高等学校の校長先生が登壇し、私学が展開する教育実践を中心に議論の輪を広げていく。参加対象は小学生の保護者。
四谷大塚は11月3日、小学1~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催する。47都道府県2,200会場以上で実施される日本最大規模の小学生テストで、受験料は無料。9月20日より参加申込みを受け付ける。
千葉県教育委員会は9月12日、8月に開催された平成30年度入学者対象の県立千葉中学校と千葉県立東葛飾中学校の説明会情報を公開した。説明会では各校の学校案内のほか、募集要項も配付されている。