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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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首都圏模試センターは、7月2日に実施した「第2回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志願者の平均偏差値は、開成62.7、麻布62.2、桜蔭61.1、女子学院61.3などとなっている。
福岡県教育員会は、県立中高一貫教育校の教育活動の特色などを掲載した平成30年度入学者用パンフレットを作成した。中高一貫教育の特色や仕組みのほか、各校の教育内容、入学者決定までのスケジュールなどを掲載している。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN志望校別コース 志望校別オープン模試・保護者説明会」の第3回を7月16日・17日、第4回を9月2日に開催する。対象中学校は、開成・桜蔭・渋谷幕張など13校。受験料は無料。
埼玉県内の私立中学校、私立高校の51校が参加する「埼玉私学フェア2017」が、7月29日から8月27日の期間中、熊谷、川越、大宮の3会場で開催される。いずれも予約不要、入場料無料。
海外子女教育振興財団(JOES、ジョーズ)は、帰国生のための学校説明会・相談会を開催する。7月27日は大阪会場、7月28は名古屋会場、8月1日は東京会場での開催。対象は小学生から大学生まで。参加費は無料。
東京私立中学高等学校協会第8支部は、小田急線・京王線・東急線沿線の私立学校が参加する合同進学相談会「世田谷・町田 中学校・高等学校私立学校展2017」を、7月23日にアクセス渋谷フォーラムで開催する。個別相談ブースで各学校の情報を直接聞くことができる。入場無料。
日能研は、9月3日に開催する小学6年生対象の「合格判定テスト」の申込み受付を開始した。一部の外部会場では、入試情報などを解説する保護者会も同時開催する。受験料は4科目が5,940円、2科目が4,860円(いずれも税込)。
茨城県内の私立学校が集結する「茨城県私学フェア」が7月、水戸とつくばの2会場で4日間にわたって開催される。進学相談会をはじめ、部活動発表会、パンフレットの無料配布などがある。入場無料。
東京私立中学高等学校協会第六支部は、7月17日に「進学相談会2017城東地区私学フェア」を開催する。会場は、北千住丸井11階のTHEATRE1010。予約は不要で入場無料となっている。
旺文社の中学受験・高校受験パスナビは6月20日、「アクティブラーニングに力を入れている私立中学校」を公開した。芝浦工業大学附属中学校、洗足学園中学校、栄東中学校など19校について、各校の取組みを紹介している。
Z会とエクタスは9月、「最難関中学受験プレミアム御茶ノ水校」を開校する。対象は、筑波大学附属駒場中学校または開成中学校をめざす小学6年生。定員は各教科12名。90分の授業を9回受講できる。
東京都は6月15日、平成29年度(2017年度)第1学期末に転・編入試験を実施する都内私立中学校と高等学校について公表した。転・編入試験を実施するのは、中学校が100校、高等学校が123校。Webサイトには各校の募集人員や選抜日、試験科目などが一覧で掲載されている。
千葉県教育委員会は6月14日、平成30年度(2018年度)千葉県県立高校の選抜要項を発表した。学力検査は前期選抜が2月13日、後期選抜が3月1日に実施する。同日、千葉県県立中学校の検査日程も発表した。
日能研は、小学6年生の保護者を対象とした難関校入試問題分析会を7月に開催する。今回、分析会の対象とする学校と開催日は、栄光学園中学校が7月3日、聖光学院中学校が7月5日。申込みはWebサイトより受け付ける。
臨海セミナーは、小学5年生と6年生を対象にした東京、神奈川、千葉、埼玉の公立中高一貫校に対応する「学校別公立中高オープン模試」を7月1日、15日に実施する。横浜市立南高附、サイフロなど、学校別に模試が行われる。参加費は無料。
横浜市教育委員会は6月9日、市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校と市立南高等学校附属中学校の「入学者の募集及び決定に関する要項」を公開した。2校とも志願受付は平成30年1月9日~1月11日。適性検査の日程は2月3日。