開成教育セミナー、集団指導での双方向型オンライン授業を開始

 開成教育グループは、政府の緊急事態宣言を受け、学習塾「開成教育セミナー」と「エール進学教室」を新たに双方向型のオンライン授業として開始する。新型コロナウイルス感染防止による学校休校期間、緊急事態宣言を受けた各家庭での学習環境をサポートする。

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 開成教育グループは、政府の緊急事態宣言を受け、学習塾「開成教育セミナー」と「エール進学教室」を新たに双方向型のオンライン授業として開始する。新型コロナウイルス感染防止による学校休校期間、緊急事態宣言を受けた各家庭での学習環境をサポートする。

 同グループの東京・埼玉・大阪・兵庫の学習塾では、緊急事態宣言の期間中は対面授業を中止し、オンラインによる双方向授業による自宅受講を行う。「開成教育セミナー」と「エール進学教室」は、一方通行になりがちな教授形式の集団指導ではなく、塾生参加型の「少人数ゼミ式授業」を行ってきた。教師が一方的に知識の伝達を行うのではなく、塾生が学習する単元に興味を持ち、主体的に取り組む姿勢を身に付けることができるのがこの形式の特徴だという。

 今回開始する双方向型オンライン授業は、教師と塾生1対1形式ではなく、複数の塾生と教師がオンラインで繋がり、日ごろの教室さながらに教師が発問し、塾生が答え、その回答をほかの塾生が聞くという形式となっている。オンラインでも、実際に皆が集まって学習に取り組んでいるのと同じ環境を実現する。

 対象学年は小学3年生~高校3年生、授業時間は1コマ55分。授業形式は集団指導でクラス編成も通常時と同じ。受講に必要なのは、インターネット接続環境と端末(スマートフォン・タブレット・PCなど)。入塾やカリキュラムについてはWebサイトで確認できる。
《田中志実》

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