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「勝負の夏」と言われる受験生の夏休み。2024年度の高校入試を振り返り、出題傾向や人気校の動向、学習アドバイスや、保護者の心構え等について、高い合格実績をもつ各塾のキーマンに聞いた。
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2025年2月21日(金)
SAPIX中学部 教務部部長 青木茂樹氏
合格アドバイス
2025年2月26日(水)
Coming Soon
2025年2月18・19日(火・水)
秀英予備校は11月17日、新中期経営計画を発表した。集団型校舎に個別指導校舎を併設し、新たに年間10~15校舎を設置するなどして、個別指導校舎の展開を加速させていくという。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は11月10日、平成27(2015)年度公立・私立高校の募集定員を決定した。全日制公立高校は前年度比490人減の46,590人、私立高校は前年度比460人減の25,324人の計71,914人募集する。
浜学園と進学会は、2014年12月に合弁会社「浜進学会」を設立し、愛知県に高校受験指導の塾を2015年に開講すると発表した。難関私立中入試に強みをもつ浜学園と公立高校入試に強みを持つ進学会がノウハウを共有し、新たな顧客の掘り起こす。
W合格模擬を行う新教育研究会が運営する「新教育School Guide Web」では、2015年度首都圏私立高校・国立高校の募集要項一覧を11月11日に公開した。対象は東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城など9都県にわたる。
今年も残すところ2か月足らずとなった。年が明けると受験シーズンもいよいよ本格化。入試前のこの期間に親ができることは何なのか?「合格を勝ち取るために受験生の親がやるべき7つのこと」をまとめた。
Z会の中学生向けコースと高校生コースは、2015年春よりiPadを利用した通信講座「iPadスタイル」を開講する。講座開講に合わせ、11月4日より新中1生、新高1・2・3生を対象に資料の予約申込受付を開始した。
長崎県は11月7日、県内の中学校および特別支援学校中学部の中学3年生を対象とした公立高校進学希望状況調査の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(機械科)2.63倍であった。
塾選びから、受験生である子どもに対する親の関わり方について、30年以上中学・高校受験指導の実績をもち、「塾ソムリエ」として活躍中の西村則康氏の助言をもとに、一緒に考えてみたい。
滋賀県教育委員会は11月5日、平成27(2015)年度滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は、前年度比120人(3学級)減の10,560人。八日市で1学級増やす一方、北大津、玉川、野洲、長浜農業の4校で1学級ずつ削減する。
愛知県は、平成27年度の公立高校の入学者募集について公表した。全日制Aグループの学力検査は3月12日、Bグループは3月9日に実施される。来年度の中学校卒業見込み者は前年度より814人減少し73,613人となったことから、県立高校で10学級減を行う。
埼玉県は10月31日、平成27(2015)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況について、10月1日現在の調査結果を公表した。もっとも高い倍率となったのは川越市立川越高校(普通科)の3.59倍、さいたま市立浦和は2.93倍と前年同時期の3.13倍を下回った。
千葉県教育委員会は11月4日、平成26年度の進路状況調査の結果を公表した。公立中学校卒業者の進学率は前年度より0.1ポイント増の98.5%、公立高校卒業者の大学等進学率は前年度より0.8ポイント増の48.4%だった。
東京都教育委員会は10月29日、平成27年度都立高校募集案内をホームページで公開した。入試の日程や概要、入試のおもな特色、推薦や学力検査に基づく入試の実施方法一覧など、項目ごとにわかりやすく紹介している。
長野県教育委員会は、平成27(2015)年度高校入学志願者第1回予定数調査の結果を発表した。調査は10月9日、県内の中学3年生を対象に、前期選抜、後期選抜それぞれについて、志望校1校を調査した。
埼玉県教育委員会は10月28日、平成27(2015)年度の埼玉県公立高校入試における募集人員を発表した。前年度と比べて中学校卒業予定者数が217人減少することから、全日制では募集人員を320人減らし、142校で計3万9,680人募集する。
兵庫県私立中学高等学校連合会は10月27日、県内の私立中学・高校の平成27(2015)年度入試情報を発表した。募集人数は、中学が36校で4,614人、高校が44校で9,738人。男子校の関西学院中学部と育英高校が共学校となる。