【高校受験2014】千葉県私立高校の後期選抜出願状況、渋幕35.5倍
千葉県は1月31日、平成26(2014)年度千葉県私立高校入試の出願状況として後期選抜試験分の中間集計を発表した。1月30日17時現在、全日制の出願倍率は3.82倍、渋谷教育学園幕張は35.5倍となった。
平成25年度の中高一貫校は9校増え450校…文科省調べ
文部科学省は2月4日、各都道府県における高等学校教育の改革に関する推進状況について調査し、公表した。中高一貫教育校は平成25年度で450校が設置されており、平成26年度以降は18校の設置が予定されている。
【高校受験2014】栃木県立高校 特色選抜の出願状況…宇都宮2.7倍
栃木県学校教育課は1月31日、平成26(2014)年度県立高校入試から導入する特色選抜の出願状況を発表した。平均出願倍率は2.04倍で、宇都宮は2.71倍、宇都宮女子は3.61倍となった。
【高校受験2014】東京都立高校 推薦入試の受検状況…普通科3.47倍、芸術科4.44倍
東京都教育長は1月31日、東京都立高校の推薦入試の合格発表を行った。全日制全体では、募集人数9,120人に対し、受検者数が29,496人で、受検倍率は3.23倍となり、前年度の3.21倍と比べて0.02ポイント上昇した。
【高校受験2014】東京都内私立高校の中間集計…開成6.16倍、慶女5.76倍
東京都は2月3日、東京都内私立高校の平成26(2014)年度入学者出願状況について中間発表した。1月29日正午時点の倍率は2.95倍で、開成が6.16倍、慶應義塾女子が5.76倍となった。
社会で活躍する人づくりを進める第一ゼミナール、教育に対するこだわりとは
顧客満足度で評価する「イード・アワード2013 塾」において、「第一ゼミナール」が関西・中学部において最優秀賞を獲得。「第一ゼミナール」の強みや特長について、運営会社ウィザスの企画戦略部長 樋浦忠司氏に聞いた。
【高校受験2014】神奈川県内の私立高校出願状況…慶應義塾5.2倍
神奈川県は1月30日、県内私立高校の出願状況について、中間集計結果を発表した。全日制51校の出願倍率は1月29日15時現在、平均4.88倍となった。出願倍率が5倍を超えている高校は、慶應義塾や山手学院など23校。
Z会進学教室が新中3と保護者向け講演会「中3から始める受験対策」を開催
高校受験教室事業を行う「Z会進学教室(関西圏)」は新中学3年生とその保護者を対象に学習講演会「中3から始める受験対策」を2月に開催する。事前予約制となっており参加費は無料。
【高校受験2014】北海道公立高校の出願状況、札幌西1.4倍
北海道教育委員会は1月28日、平成26(2014)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。15地域別に各学校の状況が掲載されている。志願変更は1月29日(水)-2月4日(火)に受け付ける。
【高校受験2014】東京都立高校入試のグループ作成とは…出題方針やサンプル問題
平成26年度東京都立高校入試より、15校がグループ作成問題を導入する。出題方針やサンプル問題・解答が各校のホームページに掲載されている。第一次募集・分割前期募集の学力検査は2月24日に実施される。
東京都立高校入試、2016年度から教科などを共通化…検討委報告書
東京都教育委員会は1月23日、「東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書」を公表した。複雑化した入試制度をわかりやすくするため、学力検査の教科を共通化することなどを盛り込んでいる。改善した制度は、平成28(2016)年度入学者選抜から実施される。
【中学受験2014】大阪府私立中高の募集状況・納付金
大阪私立中学校高等学校連合会は、平成26(2014)年度入試情報として、大阪府内の中学校・高校の生徒募集状況と納付金情報を一覧表にまとめ、ホームページで公開している。
【高校受験2014】東京都立高校 推薦入試の出願状況…青山7.7倍、日比谷3.4倍
東京都教育委員会は1月22日、平成26(2014)年度の東京都立高校における推薦応募状況を発表した。全日制全体では、募集人数9,120人に対し、出願者数が29,551人で、出願倍率は3.24倍となり、前年度の3.21倍と比べて0.03ポイント上昇した。
【高校受験2014】日比谷高校、推薦入試のQ&Aを公開
東京都立高校で推薦入試の入学願書受付が行われた1月22日、都立日比谷高等学校は「推薦に基づく選抜に関するQ&A」を公開した。主に、集団討論や個人面接に関する内容が説明されている。
【高校受験2014】埼玉県内の私立高校出願状況…早稲田大学本庄や慶應義塾志木など47校
埼玉県は1月16日、「平成26(2014)年度埼玉県私立高等学校入試応募状況(中間)」について、1月10日現在の出願状況を発表した。早稲田大学本庄(α選抜・I選抜)が前年比37人増の324人、慶應義塾志木(自己推薦)が前年比2人増の145人となった。
効果や教材の質で高い満足度、東大生の3人に1人が受講…Z会
「イード・アワード2013 通信教育」において小学生、中学生、中高一貫生、高校生で最優秀賞を受賞したZ会の執行役員 教材編集部長の平塚正樹氏に、Z会の通信講座の特長や強みを聞いた。

