アクトインディが企画運営する、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は7月28日、無料で全国5万か所以上のおでかけスポットを検索できる地図アプリ「いこーよ」アプリの配信を開始した。iPhone版から配信を開始し、近日Android版も配信予定。
7月22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は「Yahoo!地図」アプリで今年の花火大会の混雑予測と回避に利用できる、全国55カ所花火大会の混雑度推移データの提供を開始した。
アンパンマンデジタルは6月30日、知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」の提供を開始した。対象は、身のまわりの物に興味・関心を持ち始めた1歳の子どもから。
ジョルテは、バーチャル高校野球からライセンス提供を受け、「ジョルテ - カレンダー&システム手帳」上に各都道府県大会、全国高校野球選手権大会の日程、結果を無料追加できるサービスを開始した。
D2Cソリューションズとユーフラテスは、共同で iPhone/iPad向けパズルゲームアプリ「ピタゴラパブロフ」を6月24日に提供開始した。NHK Eテレの幼児向けテレビ番組「ピタゴラスイッチ」のパズルゲームアプリだ。子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる。
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。
グローバルけん玉ネットワークは、「ウッドワン けん玉ワールドカップ 廿日市2016」公式トリックビデオをけん玉W杯公式サイトにて公開し、WEBゲームアプリの配信を開始した。
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
4月4日から7日までの4日間、イタリア・ボローニャで開催された「ボローニャ国際児童図書見本市(Bologna Children's Book Fair、ボローニャブックフェア)」。ここでは、リセマム読者に向けに筆者が選んだ日本でも今すぐ楽しめる作品を紹介しよう。
Piecenote(ピースノート)は、1月にリリースしたiPhoneアプリ「Piecenote」のリリースキャンペーンを4月30日まで実施している。思いついたときにすぐにメモを残せるシンプルなノートアプリを、4月中は無料でダウンロードできる。
女子高生にスマホ事情を直撃する本企画。前回は自宅や学校のスマホ利用ルールについて語ってもらったが、今回は通信制限やアプリについても聞いてみた。
5月2日と6日を休めば、4月29日から5月8日まで最大で10日間の連休となる2016年のゴールデンウィーク。空いた時間も有効活用できる学習アプリや親子で学べる便利なアプリを紹介する。
東京都は、都立公園散策のための無料アプリ「Tokyo Parks Navi」の配信を、4月1日より開始する。対象となるのは、恩賜上野動物園と浜離宮恩賜庭園。園内の詳細情報をはじめ、道案内やイベントなどの情報が簡単な操作で入手でき、園内を楽しく散策する手助けになるという。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社は、「受験生お疲れ様!キャンペーン」と題して、デジタル版「週刊少年ジャンプ」1年分49冊(2015年14号~2016年13号)を受験生5名にプレゼントする。