女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは2018年6月29日、2018年上半期のJC・JK流行語大賞を発表した。コトバ部門では、気分の高まりを意味する「あげみざわ」が1位に輝いた。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で提供している「着せ替え」機能にて、手塚治虫生誕90周年を記念し、手塚治虫作品との連携を開始。第1弾として、6月21日より「鉄腕アトム」の着せ替えアイテムを無料で提供する。
Googleは2018年6月5日、Googleアシスタントに対応した家族で楽しめる機能を拡充した。サンリオのキャラクターと話ができる「ハローキティトーク」や「シナモロールトーク」、ディズニーの物語が聞ける「ディズニーマジカルえほん」など10種類の機能が新たに登場した。
ピコラは、iOS/Androidアプリ「0 -zero-」の配信を、2018年5月16日より開始しました。
マンガ・ノベルアプリ「comico」から、初の高校生プロ作家の誕生が決定。comicoの一般投稿枠「ベストチャレンジ」にマンガ『名前のない距離。』を描いていた“キシヲ”が、2018年3月21日に同作で公式(=契約作家)デビューを飾る。
ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は、Creatubbles Japanと共同で、創造したり表現したりする楽しさを親子で体験できるアプリ「しまじろうCreate」を開発した。2018年2月9日より、無料で提供している。
スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape」を手掛けるフラーは、2017年を代表する100アプリを決定。選出したアプリは「App Ape Award 2017」にノミネートされている。特設サイトでは現在ユーザーの事前投票を受付中。各部門の大賞は2018年2月7日に発表される。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会の全50試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。スポーツテレビ局「J SPORTS」でも全試合生中継している。
2017年も残すところあとわずか。新しい年のはじめを初日の出で迎えたいと思う人も多いのではないだろうか。ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に「初日の出情報」をオープンし、2017年12月31日には「初日の出時刻ズバリ予想」の提供を行う。
ウェザーニューズは2017年12月18日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」などで、オーロラのリアルタイム動画の無料配信を開始。今シーズンはアラスカとアイスランドの二元中継で映像を届ける。また、スマホへのプッシュ通知にて出現を知らせるサービスもスタート。
NTTレゾナントは、サッカーのレッスン動画が見られる無料動画アプリ「サカテク」の配信を開始した。
「YouTube Kids」は2017年11月、デザインを刷新し、お子さま用プロフィールや保護者向けの新管理機能などを追加したことを発表した。
10月15日、全国最大規模のスマートフォン向けアプリコンテスト「アプリ甲子園2017」の決勝大会が、主催のD2C本社で開催された。優勝および総務大臣賞は慶應義塾湘南藤沢高等部3年生の西村佳之さんによる、スケジュール共有SNSアプリ「Nekt」に決定した。
トリップアドバイザーは、過去1年間に投稿されたすべての口コミをもとに、「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2017」を発表した。1位には2年連続となる「姫路城」が、2位は「松本城」、3位は「松山城」が選ばれた。ランキングではトップ20まで紹介している。
8月18日、映画『サマーウォーズ』が日本テレビ系列の「金曜ロードSHOW!」にてオンエアされる。それを記念して、スマートフォン専用の特設サイト「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!ボタン」がオープンした。
トヨタ自動車とチームラボは、インターネット上で未来のモノづくりを体験できるスマホ・タブレット向けアプリ「Mobilmo(モビルモ)」を開発。7月14日より無料で配信開始した。100種類上ある3Dパーツをつなげ、動きをプログラミングできる。