大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月29日、「入学後に生徒を伸ばしてくれる大学ランキング」を発表した。トップには、前年に引き続き「東北大学」が選ばれた。2位は「東京大学」であった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月22日、「小規模だが評価できる大学ランキング」を発表した。1位は「国際教養大学」、2位は「国際基督教大学」、3位は「武蔵大学」。トップ10のうち7校が私立大学で、国立大学は8位の「一橋大学」だけだった。
帝国データバンクは10月20日、第3回「全国女性社長分析」の調査結果を発表。女性社長が多い業種トップは保育所で、半数近くを女性が占めていた。出身大学では、日本大学が231人ともっとも多く、ついで慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育総合研究所」は10月15日、改革力が高い大学ランキングを発表。進学校の進路指導教諭が選んだ1位には、2015年4月に大阪いばらきキャンパスを開設した「立命館大学」が輝いた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月8日、「グローバル教育に力を入れている大学ランキング」を発表した。1位には、「国際教養大学」が断トツトップで選ばれた。上位10校のうち、8校が私立大学であった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月1日、「教育力が高い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」で、トップ10のうち国立大学が半数を占めた。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は9月30日(現地時間)、2015年の世界大学ランキングを発表した。1位は5年連続となるカリフォルニア工科大学だった。東大は43位、京大は88位となった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月24日、就職に力を入れている大学ランキング2015を発表した。全国の進学校2,000校の進路指導教諭を対象としたアンケートで1位となったのは、6年連続「明治大学」であった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月17日、面倒見が良い大学ランキング2015を発表した。全国の進学校2,000校の進路指導教諭を対象としたアンケートで1位に輝いたのは、11年連続「金沢工業大学」であった。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズは2015-2016の世界大学ランキングを発表した。首位は昨年同様マサチューセッツ工科大学、日本の最高順位は京都大学が38位で、東京大学は39位だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月3日、「有名企業就職者数ランキング2015」を発表した。マスコミや商社、研究職中心の企業では特定の大学の採用が多く、小売りや外食産業、生保や銀行では大学地域のバランスがよい傾向があった。
「教育進学総合研究所」は8月27日、業種別就職者数ランキング2015を発表した。1位は銀行が「早稲田大学」、電力が「名古屋大学」など、多くの業種で旧帝大や早慶上智、MARCH、関関同立といった有名大学が上位を占めた。
米国経済誌「Forbes」は、Webサイト「Forbes」で「アメリカ大学ランキング2015(America's Top Colleges)」を公表している。このランキングは、フォーブスが独自の基準で米国内の大学をランク付けし、100校を選出するもの。
上海交通大学の大学研究センターは、2015年の「世界大学学術ランキング(ARWU)」を発表した。今年もハーバード大学が1位を獲得し、日本の大学のTop2は東京大学21位、京都大学26位で、こちらも昨年同様の結果となった。
トムソン・ロイターは7月31日、2010年~2014年の過去5年にわたる「研究者による機関評価」の結果を発表した。ハーバード大学は過去5年間を通じ、すべての研究分野を牽引しており、地域別ではアジアの1位に東京大学、2位に京都大学がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月30日、就職ランキング(中小規模大学編)を発表した。卒業生が100人以上1,000人未満の中小規模大学で就職率がもっとも高いのは「日本赤十字北海道看護大学」で、就職率100%だった。