大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2月16日、グローバル(国際的)なイメージがある大学ランキング2016を発表した。2位以下に大差をつけて、東京大学が1位に選ばれた。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2月15日(現地時間)、世界学生都市ランキング2017(QS Best Student Cities 2017、学生たちにもっとも良い都市ランキング)を発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2月9日、学びたい学部・学科がある大学ランキングを発表した。東京大学が2位と200ポイント以上の差をつけて1位となったほか、旧七帝大すべてがトップ10入りとなった。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は関西地区の医学部番付を作成し、Webサイトに1月27日掲載した。医学部の格付けは入試難易レベルともある程度重なるとして、関西地区では京都大と大阪大を横綱に据えた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月26日、「先生や両親から勧められる大学ランキング2016」を発表した。1位は東京大学で、そのほかの旧帝大もすべて10位内にランクイン。また早稲田大学、慶應義塾大学などの難関私立大も上位にランクインした。
塾や予備校のWebサイトでは全国の大学の難易度(センター試験得点率・偏差値)を掲載している。ここでは河合塾、ベネッセ、東進のサイトを紹介するとともに、国公立(前期)・私立の「法・経・商学系」「医・歯・薬学系」の難易度上位校の一部を紹介する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月19日、専門分野が深く学べると思われる大学ランキングを発表した。東京大学が2位と2倍近くのポイント差をつけて1位となった。また、学部を新設した近畿大学と日本大学が躍進した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月12日、キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学ランキングを発表した。1位「東京大学」、2位「早稲田大学」、3位「慶應義塾大学」だったが、近畿圏の私立大学の躍進も目立った。
大学生の学業、生活、今後に関するニュースから、リセマムが選ぶ2016年「大学」重大ニュースを紹介する。
日経BPコンサルティングは11月30日、「大学ブランド・イメージ調査(2016-2017)」の結果をまとめ発表した。近畿地方の大学ブランド力トップ3は、京都大学、大阪大学、同志社大学。「いま注目されている大学」は、近畿大学が1位。
日経BPコンサルティングは11月30日、大学ブランド・イメージ調査(2016-2017)の結果を発表した。首都圏編は、1位「東京大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」がトップ3に輝いた。前回と比べてポイントがもっとも上昇したのは「東京外国語大学」であった。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は11月24日(現地時間)、「QS Graduate Employability Rankings 2017」を発表した。1位はスタンフォード大学。日本のトップは、総合26位の早稲田大学だった。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は11月16日(現地時間)、世界でもっとも就職に強い大学ランキングを発表した。アジア首位は東京大学。上位150大学中、10位にランクインした。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は11月7日(現地時間)、世界的富豪の輩出大学ランキングを発表した。1位はハーバード大学、2位はコロンビア大学だった。ともにアメリカの私立大学。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月3日、生徒に人気がある大学ランキング2016を発表した。高校生に人気がある大学は、「明治大学」がトップに輝いた。上位10大学のうち8割は首都圏の私立大学が占めた。
大学入試センター試験の出願が10月6日に締め切られ、いよいよ受験シーズンに突入した。リセマムでは、2016年度の入試結果から国公私立大学医学部の合格倍率や受験者数、入学辞退率をまとめた。