帝国データバンクは2018年7月25日、「全国社長出身大学分析(2018年)」を発表した。社長の出身大学は日本大学がもっとも多いが、上場企業社長の出身大学では慶應義塾大学が最多。男女別では、女性は女子大学のほか、ミッション系の大学が上位にランクインしている。
リクルートマーケティングパートナーズは2018年7月18日、「進学ブランド力調査2018」の結果を発表した。高校生が志願したい大学は、関東エリアで「早稲田大学」、東海エリアで「名城大学」が2年連続の1位。関西エリアは、11年連続で「関西大学」が1位となった。
ロイターはクラリベイト・アナリティクスとの提携により、2018年版「アジアでもっともイノベーティブな大学ランキングTop75」を発表した。1位「KAIST」、2位「東京大学」、3位「浦項工科大学校」で、日本の大学は19校がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月7日、社会人が選ぶ「卒業生同士のつながりが深い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「慶應義塾大学」。トップ3がそれ以下に大差をつけた。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2018年6月7日、世界大学ランキング2019を発表した。国内1位の東京大学は、世界28位から23位へ順位を上げ、過去10年間で最高順位となった。
クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds)は2018年5月9日(現地時間)、QS学生都市ランキング2018(QS Best Student Cities 2018)を発表した。1位はロンドン。2位に東京がランクインした。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月10日、社会人対象の「あなたが企業の人事採用担当者だとしたら気になる大学ランキング」を発表。「東京大学」が1位となり、全体でも難関大学が上位だった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月26日、社会人が選ぶ「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」、2位は「京都大学」、3位は「早稲田大学」と、難関大学が上位を独占した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月19日、「ここ20年で社会的評価が高まったと思う大学ランキング」を発表した。1位に「東京大学」、2位に「京都大学」が選ばれ、3位には多方面で話題を集める「近畿大学」がランクインした。
フロムページは2018年4月13日、全国の受験者を対象に実施した「テレメール全国一斉進学調査」の中から、「関心を持った大学ランキング2018」を発表した。全国約4万5千人の回答の結果、関東エリアは早稲田大学、中部エリアは名城大学、近畿エリアは関西大学が1位だった。
プロ野球選手の出身1位は早稲田大学、女性アナウンサーの出身1位は慶應義塾大学であることが、2018年4月12日発売の「大学ランキング2019」より明らかになった。ランキングの項目は就職、資格、入試、研究など全86分野にわたる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月5日、「社会人が評価する自分の子どもに入学してほしい大学ランキング」を発表した。1位には「東京大学」が選ばれ、ついで2位「京都大学」、3位「早稲田大学」、4位「慶應義塾大学」がランクインしている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月29日、「社会人が評価する地域貢献に積極的だと思われる大学ランキング」を発表した。1位には「東京大学」、2位には「京都大学」がランクイン。全国各地の国立大学がランキングに入った。
ベネッセグループと英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションを運営するTES Globalは2018年3月28日、東京都内で「THE世界大学ランキング 日本版2018」を発表した。総合87.7で京都大学と東京大学が同時に首位となった。
教育進学総合研究所は2018年3月22日、「イベント・行事・サークルなど、課外活動が充実している大学ランキング」を発表した。調査対象の高校生が選んだ1位は「東京大学」だった。ついで、2位「早稲田大」、3位「慶應義塾大」など。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(QS)は、日本の大学関係者向けシンポジウム「世界の舞台における日本の大学」を2018年4月25日に早稲田大学で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。