土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
東京ディズニーリゾートは4月28日、2018年春に小学校入学を迎える子ども向けのオリジナルランドセルの受注販売受付を開始する。新登場の「プレミアムプラス」のほか、「プレミアムライン」「スタンダードライン」の3種で全8色展開。
ランドセル用補助バック「サンドセル」の正規取引通販会社fu-lab(多賀文林堂)から、新色カラーの「迷彩柄」が5月1日に発売される。サンドセル正規販売店からオリジナルカラーが発売されるのは初めてのこと。fu-labのネットショップから購入できる。
年々早まるランドセル購入時期に合わせ、鞄工房山本はゴールデンウィークを含む4月22日から5月7日までの土日・祝日、2018年度のランドセル展示会「鞄工房山本小学校へようこそ!」を開催する。会場は「奈良カエデの郷 ひらら」。
人工皮革「クラリーノ」を製造・販売する化学メーカーのクラレは4月5日、今春小学校に入学する子どもと保護者を対象に行なった調査「2017年版 新小学1年生の『就きたい職業』、親の『就かせたい職業』」を発表した。
土屋鞄製造所は、2018年入学用ランドセルの注文受付を、6月27日からWebサイト先行で開始する。7月1日からは店舗でも受付を開始。2018年は、土屋鞄ランドセルの人気シリーズに新色「ピスタチオグリーン」や「レンガ」が加わる。
YMGは5月から7月にかけて、東京・千葉・埼玉・大阪・横浜・福岡の6会場で「合同ランドセル展示会」を開催する。全12メーカー、最大400種類以上のランドセルを展示・販売。参加には事前予約が必要で、Webサイトより申込みを受け付けている。
イトーヨーカドーは、セブン&アイのWeb通販サイト「オムニ7」にて、3月25日より「2018年新作ランドセル」の先行予約受付を開始する。4月15日からは全国のイトーヨーカドー125店舗(2月末現在)でも順次発売する。
土屋鞄製造所は、4月に全国のランドセル専門店「童具店」10店舗にて、まいにちワークショップ「革のマグネットバッジをつくろう!」を開催する。対象年齢は小学生以下で、参加費は無料。3月25日午前11時から事前予約の受付を開始する。
セイバンは2月27日、ランドセル「ワンパ レーサー」の一部品番を回収を公表した。背中にあるステッチのカラーのいち部分が異なる製品が流通しているため。品質面と安全性には問題がない。
土屋鞄製造所は、まいにちワークショップ「革のおつかいポシェットをつくろう!」を3月に全国のランドセル専門店10店舗で開催する。対象年齢は小学生以下で、参加費は無料、事前申込みが必要。
土屋鞄製造所は、全国のランドセル専門店10店舗において子ども向けのワークショプ「革ベルトのおもちゃ時計をつくろう!」を2月に無料開催する。針をくるくると手で動かせるおもちゃの時計つくりで、対象は小学生以下。定休日以外毎日開催する。
「こどもすこやか研究所」が開発した小学生登下校の携行品補助用品の製造・販売元である三恵太倉は、1月中旬より「テブランド・ランドセルカバー」のインターネット販売を開始する。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2016年「未就学児」重大ニュースを発表する。
土屋鞄製造所は2017年1月、ランドセル専門店全国10店舗でワークショップ「福笑いポシェットづくり」を開催する。ランドセルの革やスタンプを使い、ポシェットの表面にオリジナルの顔をデザインできる。参加は無料。
ランドセル購入のピークは年長の8月と前年に比べてさらに早期化し、購入したランドセルの平均額は5万93円となったことが、園児とママの情報誌「あんふぁん」が発行するデータ集「園児とママのデータvol.14」より明らかになった。