土屋鞄製造所は、7月1日の午前10時より店舗、オンラインショップ、電話にて、2017年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始する。2017年は人気シリーズに新色「ラズベリーピンク」や「ヘーゼルブラウン」が加わる。
1949年の創業以来、一貫製造体制でランドセルを作り続けている「鞄工房山本」は、5月31日に銀座店を移転オープンする。坪数は旧店舗の倍になり、新店舗ではランドセルの販売シーズン以外には鞄や財布などの革製品も販売する。
梅雨の時期は、お出かけが億劫になり、家の中もジメジメしていて憂鬱になりがち。そこで、雨の日のお出かけが楽しくなり、家の中でも快適に過ごせるアイテムを紹介しよう。
土屋鞄製造所は、5月のまいにちワークショップ「雨をふきとばせ!てるてるぼうず作り」を、ランドセルとこども用品専門店「童具店」全国10店舗で開催する。参加費は無料。平日は予約不要。土日祝日のみ、開催店舗にて予約を受け付ける。
真新しいランドセルを背負った新1年生の姿が初々しいこの時期、早くもランドセルの2017年モデルの発表や直営店のオープンが始まる。近年、カラー展開や素材、デザインが豊富になり、職人の手作りやこだわりの一品など、年々バリエーション豊かに購入時期も早まっている。
コクヨと「あんふぁん」がコラボレーションした「あんふぁんランドセル」の新モデルが、4月18日に発売される。業界最大級の収容力や基本機能はそのままに、男女に人気の「クロスバイク」「バレエ」をそれぞれイメージした2シリーズ計6品番。数量限定での発売。
土屋鞄製造所は、ランドセルとこども用品専門店「童具店」全国10店舗にて、親子で楽しめるワークショップ「こいのぼりキーホルダーをつくろう!」を4月に毎日開催する。参加費は100円。土日祝日は事前予約制で平日は予約不要。
レクサスは、全国の販売店で展開する「レクサスコレクション」の2016年春夏コレクションとして、リアルソフトカーボンを使用した高級ランドセルを発売した。
サンドセル製造販売元サンドセルショップでは、小学生通学便利グッズ「サンドセル」を1月6日より通販会社ベストサンクスで販売を開始した。サンドセルに通学時の手荷物を入れられるので、子どもの体への負担が軽くなる。低学年の子どもでも簡単に着脱ができるという。
土屋鞄製造所では、2015年12月2日から2016年3月2日まで、小学生以下の子どもを対象にリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集している。大賞受賞者の作品は商品化されるほか、軽井澤工房で開催するワークショップに親子で招待する。
土屋鞄製造所は、全国10店舗のランドセルと子ども用品専門店「童具店」で12月2日から25日まで、ワークショップ「サンタクロースへ伝えよう!メッセージ入りツリーづくり」を開催する。参加費は1回300円。平日の参加は予約不要だが、土日祝日の参加は事前に予約が必要。
ランドセルメーカーのセイバン(兵庫県たつの市)が小学校1~3年生の保護者を対象に行った調査で、自分の子どもの姿勢が「よい」と考えている割合は7.6%にとどまることが分かった。
ランドセルを選ぶ際に、保護者、子どもともに一番重視していることは「色」であることが、ベネッセ教育情報サイトが実施したアンケート結果から明らかになった。購入時期も年々早期化しており、現在の小学1年生については9月~10月の時期の購入がもっとも多かった。
クックパッドのグループ会社であるキッズスターは、「ランドセルに関するアンケート」を実施、結果を公表した。先輩ママの買ってみて気がついた重要視すべきポイントの1位は「軽さ」46%、2位「耐久性」だった。
ふわりぃランドセルを製造・販売する協和は、1,000日後に子どもに手紙を届けるサービル「未来へつなぐタイムレター」を実施する。専用の便箋で子どもへ思いを書き、協和まで郵送する。
買い物支援サイト価格.comは、ランドセル人気ランキングを発表した。8月12日時点の人気1位は、旧モデルのため70%オフとなっている「ランドセルクラリーノF」。また、同サイトではランドセル選びのポイントも紹介している。