浜学園は10月21日、eラーニングを活用し生徒の家庭学習をサポートする新たな学習支援環境の提供を11月より開始すると発表した。 学習塾では通常、各学年ごとに設定された年間カリキュラムに沿って学習を進める形態をとっている。浜学園ではそれに加え、生徒の弱点単元を補強してもらう目的で、定期的に講義映像をまとめて再配信し、生徒が繰り返し学習できる環境を提供してきたという。 11月からは、これまで同一学年の中で提供していた繰り返し学習用の講義映像の配信の「学年の壁」を取り払い、学年を超えて系統立った単元学習が可能となる。対象となるのは、小学4年生から6年生の「一般コース」「土曜スクール」「Web一般コース」の生徒。算数・国語・理科の3科目の過去2学年分の学習内容から、生徒それぞれが課題とする弱点単元を必要に応じて、講義映像とテキストで学習することが可能となるという。 また、家庭学習の際に使用するテキストに掲載されているすべての問題について、その解説講義映像を配信する取組みもスタートするという。これにより、生徒は理解できなかった問題を自由に選択し自宅で視聴することで、効率よく理解を深めていくことが可能となるとしている。 全問解説講義映像の配信は、小学5年生の「一般コース」「土曜スクール」「Web一般コース」の生徒を対象に算数と理科のテキストから開始し、対象学年やコースは順次拡大していく予定だという。
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