大学生モニター、2か月遅れの就職活動「不利に動く」がおよそ半数

 就職情報会社ディスコは1月20日、2013年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職活動に関する調査(第1回)を行い、結果を公開した(回答数1,556人)。

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エントリー社数/平均
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  • 企業の採用広報開始が2か月遅れたことによる自身への影響
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  • セミナー・会社説明会参加社数と内訳
  • インターシップに応募した理由
 就職情報会社ディスコは1月20日、2013年3月に卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職活動に関する調査(第1回)を行い、結果を公開した(回答数1,556人)。

 同調査によると、就職活動の開始が2か月遅れた今年度は、1月までの1人あたりのエントリー社数平均がおよそ3割減。企業セミナーなどの平均参加社数も前年同期に比べ7.4社の減少だという。

 12月スタートとなった就職活動は、「不利に働くと思う」が約半数だったのに比べ、「有利に働くと思う」と回答した学生は13%にとどまった。「不利」と答えた学生の理由は、訪問可能な企業の減少や、企業研究に費やせる時間の短縮など、就職活動期間の変更が要因として考えられる。

 インターンシップに参加している学生もモニター全体の44%と、前年より4.6%減。その反面、現時点で志望業界を決めている学生は92.6%にのぼり、前年同期の94.6%に匹敵する水準であったという。
《湯浅大資》

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