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5月22日に開業した東京スカイツリー。開業初日から7月10日までは日時指定の完全予約制となり、当日券の販売はない。オークションサイトでは4万5500円(ペア)という金額がついている。通常料金は大人1人2500円だ。
東京証券取引所は5月30日、「先生のための『夏休み経済教室』教員向けプログラム〜授業に役立つ経済学〜」の開催について発表した。東京・大阪・名古屋・広島の4会場で8月2日より開催する。
今春、晴れて私立中学校に合格、進学した新中学1年生とその保護者に、受験勉強、合格の喜び、今後の抱負を聞く「中学受験 合格者の声」。気になる入学時の諸費用についても質問した。なお、「本人」と記してある個所以外は、保護者のコメントとなっている。
Z会の関西圏における大学受験教室事業を行う「Z会マスターコース高校部」では、高校生とその保護者を対象とした難関大学入試ガイダンスを6月16日より順次開催する。
文部科学省は5月31日、教育分野での子どもスペシャルサイトとして、劇作家・平田オリザ氏監修のもと、コミュニケーション教育への理解・関心を深めるためのサイト「演劇メーカー」を公開した。
森永乳業では、6月1日の「牛乳の日」に合わせ、特別見学会を6月29日まで開催する。東京多摩工場では、工場見学を5月にリニューアルオープンしたばかりで、体験型コーナーを多く用意しているという。
早稲田大学オープン教育センターでは、高校生に大学の正規授業を開放する「高校生特別聴講制度」の2012年夏募集について発表した。6月4日より出願の受け付けを開始する。
内閣府は5月31日、共生社会政策の食育促進のページに食育促進のための資料「食育ガイド」を公開した。資料は、小学校高学年以上の人が使えるように、わかりやすい表現で、周囲の異世代の人とも共有できる内容になっている。
毎日新聞社 自然科学観察研究会は5月31日、「第53回 自然科学観察コンクール」の自由研究の応募要項をホームページに掲載した。応募資格は、全国の小・中学生でグループでの応募も可能。作品テーマは、動・植物の生態・生長記録、鉱物、地質、天文気象の観測など。
国公立大学・私立大学合同進学ガイダンス「夢ナビライフ2012」東京会場が7月14日に東京ビッグサイトにて開催される。当日行われる講義ライブなどの予約受け付けを5月31日より開始した。
韓国のアプリケーション開発会社ビスケット・クリエイティブは5月31日、幼児から小学生を対象としたiPhone&iPad用英語学習アプリ「Collins Picture Card」および「Collins My First Dictionary」のリリースについて発表した。
一般社団法人 日本学生会議所は5月31日、大使館インターンシップを今夏8月〜9月に学生向けのプログラムとして提供することを発表した。大使館では外交官の補佐、総合的な事務などさまざまな経験をすることができる。
読売新聞東京本社さいたま支局では、公立と私立高等学校と高校併設中学校が一堂に会する学校紹介イベント「彩の国 進学フェア」を7月21日と22日にさいたまスーパーアリーナで開催する。
コンピュータ・ソフトウェアの開発と販売を行うアドビは、米、英、独、仏、日の5か国の5,000名を対象に創造性についての調査を行った。調査結果によると、回答者の36%は、日本がもっとも創造力のある国だと答え、世界都市の中でも東京が第1位だった。
世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザーは、過去2年間に投稿された日本語の口コミでの評価をもとに「行ってよかった日本の展望スポット」トップ20を発表した。
大阪市は5月30日、小・中・高校生を対象に国際交流・協力の担い手を育成する「アイハウス・サマースクール」の開催について発表した。同イベントでは、日本の国際化の現状や、世界で起きている問題などについて、世界各国で活躍経験のある講師たちがわかりやすく解説する。