グローバル社会に対応する「国際教養科」など、県立校の学科改編…愛知県

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 愛知県では、国際化・情報化の進展などによる社会の変化や生徒の興味・関心、進路希望の多様化などに対応するため、特色ある学校づくりを進めている。そのひとつとして、2013年4月から以下の学校で新たに学科を改編する。

 県立尾北高等学校、県立御津高等学校は、これまでの英語科を国際教養科に学科改編し、グローバル社会において、国際感覚を身につけた国際社会で活躍できる人材の育成を目指す。

 県立尾北高等学校では、留学生との交流や第2外国語の学習をはじめ、ネイティブ講師の指導によりコミュニケーション力を養う「異文化コミュニケーション」、海外の高校生や大学生とネットワークでつながり、国際的視野を広げるため、ユネスコスクールへ加盟するなど、さまざまな取り組みを行うという。

 県立御津高等学校では、「使える英語」と「人間力」の向上を通して、国際社会で活躍できる人材、地域社会に貢献できる人材の育成を目指す。1年間の留学制度や、オーストラリア英語研修など、国際交流を充実させるほか、語学力アップの教育として、英語集中合宿や1日中英語で生活をする「English Day」など、実践的・実用的なカリキュラムを採用する。

 また、県立古知野高等学校では、商業科の中で第2学年から、観光に関する分野に係る知識や技術を習得させるとともに、おもてなしの精神を育む「観光ビジネスコース」を設置。県立宝陵高等学校では、福祉科の中で第2学年から、社会福祉分野の学習を基盤にしながら、生徒の興味・関心や進路希望に応じて、将来の東三河地区の福祉・医療を支える人材を育てる「社会福祉実践コース」と「医療看護進学コース」を新たに設けるなど、次世代を担う人材の育成に力を入れている。

◆平成25年度愛知県立高等学校改編およびコース設置などについて
詳細はWebサイトから
《村尾 純司》

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