京都府、2013年度府立中学・高校の入試方法を発表…府立中は抽選による合格者決定を廃止

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中学校卒業見込生徒数と公立高校募集定員
  • 中学校卒業見込生徒数と公立高校募集定員
  • 公立高校募集定員の変更点
  • 2013年度の府立高校入試
  • 2013年度の府立中学入試
 京都府教育委員会は8月27日、2013年度の公立高校と府立高附属中学校の入試選抜の概要や募集定員について発表した。2012年度との主な変更点は、山城通学園の選抜方法や公立高校の長期欠席者特別入試の拡充、府立高附属中学校の抽選による合格者決定の廃止などがある。

 2013年度の府立高校入試について、一般選抜は、2月25日~2月27日に願書受付し、3月6日に学力検査を実施、3月18日に合格発表を行う。推薦入学と特色選抜は、2月15日に実施する。

 府立高校の募集定員について、中学校卒業生数が444人減ることとこれまでの生徒の受入状況を踏まえて、全日制13,290人(前年比770人減)、定時制700人(前年比30人減)、通信制(前年と同じ)の計14,270人(前年比800人減)とする。これに伴い、鴨沂高校や北稜高校などが80人募集定員を減らす。

 府立高校の主な変更事項について、山城通学園の選抜方法が「全日制普通科を第1志望とする場合は、第1志望として志願先を第2順位まで記入でき、第2順位まで記入した者に限り、定員に充たない高校について高校名を特定せずに希望することができる。」としていたところを「第1志望として志願先を第2順位まで記入できる。」と変更する。また、市立西京高校の定時制が5名程度長期欠席者特別入試を行う。

 2013年度の府立高附属中学校入試について、12月24日~12月26日に願書受付し、1月19日に入学考査を実施、1月23日に合格発表を行う。主な変更点は、2012年度まで行っていた抽選による合格者決定を廃止し、適性をみる検査結果の簡易開示を実施する。
《工藤めぐみ》

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