4割が乳幼児期からスマホ・タブレットを使用…3割が2歳までに一人で使用

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直近半年間で子どもにスマートフォン・タブレット端末を使用させているか
  • 直近半年間で子どもにスマートフォン・タブレット端末を使用させているか
  • 乳幼児のスマホ・タブレット接触時期
  • どのように利用しているか
  • 子育てに役立つと思うアプリ
 マインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」で、子育てママのスマートフォン・タブレット端末の利用実態に関する調査を公表した。スマホ・タブレットを使うママの4割が乳幼児期からスマホ・タブレットを子どもに接触または使用させていることが明らかになった。

 同調査は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に住む0歳~6歳の子どもがいるママ1,035人を対象に、半年間で子ども(末子)のスマートフォン・タブレット端末の接触経験があるママ300人を抽出し、「子育てでのスマートフォン・タブレット端末の利用実態」をインターネット調査した。調査期間は、2012年8月17日~8月20日。

 「スマートフォン・タブレット端末を自宅で使っているか」1,035人を対象に聞いたところ、62.9%が使用していた。また直近半年間で子どもにスマートフォン・タブレット端末を接触または使用させているママは全体で4割以上(40.4%)、さらにスマホ・タブレットユーザーのママでみると6割以上(64.2%)にのぼった。

 直近半年間で子どもにスマートフォン・タブレット端末を使用させていると回答したママ300人を対象に、子どもが初めて触った年齢や使用アプリなどについて調査した結果は次のとおり。

 子どもが初めてスマートフォン・タブレット端末に触った年齢は、0歳(18.7%)、1歳(26.0%)、2歳(19.7%)、3歳(14.0%)、4歳(11.7%)、5歳(6.3%)、6歳(3.7%)で、1歳までに半数近くが触れている。また、一人で使い始めた年齢は、2歳(17.7%)が一番多く、約3人に1人(33.1%)が2歳までに自発的にスマホ・タブレットを使うようになっているという結果だった。

 どのように利用しているかについては、1位「動画を見る」(71.0%)、2位「アプリを使って遊ぶ」(56.7%)、3位「写真を見る」(55.7%)だった。また、子育てに役立つと思うアプリは、1位「うたや音楽アプリ」(67.7%)、2位「言葉を覚えるアプリ」(57.0%)、3位「お絵かきアプリ」(53.3%)だった。

 利用目的について、もっとも多かったのが「子どもが使いたがるから」(50.3%)で、次いで「子どもがぐずっているのをあやすため」(48.0%)、「外出先で静かになるから」(41.0%)、「子どもと遊ぶツールとして」(35.3%)の順に多かった。ママの84.0%が役に立つと感じている一方、「目が悪くなる」「いくらでも使いたがる」など不安もあるようで、「親が見守りながら使わせたい」との声が見られたという。
《工藤めぐみ》

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