おかず日本一決定戦、小学生の部では「明太ちーぼー」が選ばれる

 モンテローザは昨年に引き続き、「おかず日本一決定戦 おかずの星☆2012」を実施している。

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 モンテローザは昨年に引き続き、「おかず日本一決定戦 おかずの星☆2012」を実施している。

 5月1日から8月15日に行われた応募ステージでは日本全国から20374品ものオリジナルレシピの投稿があり、この中から厳正なる審査を経て100品が選抜され、9月の投票ステージではWEB投票が行われ、その結果「みんなが実際に食べてみたいおかず」上位10品が決定した。10品は一般部門から7品、プロ・セミプロ部門から1品、子ども部門から1品、芸能人部門から1品が選出され、芸能人部門からは昨年は途中敗退したロンドンブーツ1号2号の田村淳が開発したオリジナルレシピが選ばれた。

 12月5日から2013年3月4日までの大会ステージ期間中、全国約1500店舗の白木屋、笑笑、魚民、千年の宴で「日本代表おかず10品」が販売される。最も多く注文されたメニューが「おかずの星」の栄誉に輝き、そのメニューの全店舗売上の10パーセント(2位5パーセント、3位3パーセント)が賞金として授与されるという。おかずの星メニューは約3ヶ月間の期間限定の販売。

 また、大会ステージでは、「日本代表おかず10品」の中から、最終の注文数1位から5位を予想して、ピタリと当てた人で賞金1000万円を山分けする 「おかず5(ファイブ)」も同時開催される。

日本一のおかずが決まる!モンテローザ主催「おかずの星☆2012」

《浦和 武蔵》

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