インフルエンザ患者数が3週連続減少

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インフルエンザ流行レベルマップ
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  • 都道府県別の注意報数と警報数
 厚生労働省は2月22日、2月11日から2月17日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は80,636、定点当たり報告数は16.31となり、3週連続で減少している。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約99万人と前週の155万人よりも56万人減少した。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、2012年第43週(10月22日~10月28日)以降、2013年第4週(1月21日~1月27日)までは増加が続いていたが、第4週の定点当たり報告数36.44をピークに、それ以降は3週連続で減少している。

 全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは47都道府県の計301か所、注意報レベルのみを超えているのは32道府県の計110か所で、どちらも前週より減少した。

 年齢別にみると、もっとも多いのが「5~9歳」約15万人、次いで「30代」約13万人、「0~4歳」約12万人、「10~14歳」と「40代」がそれぞれ約11万人の順となっている。

 都道府県別では愛知県(定点当たり報告数:30.44)、岐阜県(26.46)、広島県(26.16)、鹿児島県(25.81)、沖縄県(25.34)、高知県(25.33)、愛媛県(24.57)の順に多い。全47都道府県で前週の報告数よりも減少がみられた。

 なお、2012年第36週(9月3日~9月9日)以降これまでの累積の推計受診者数は約980万人となった。
《工藤めぐみ》

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