NTT、オンラインゲームを基盤とした教材の実証実験を小学校で実施

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Gラーニング、イメージ
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 NTTと韓国の社団法人コンテンツ経営研究所(CMI)は、鹿児島県の小学校3校にてゲームと教育カリキュラムを融合させたオンライン恊働学習教材「Gラーニング」の実証実験を実施すると発表した。実証実験が行われるのは、鹿児島県大島郡与論町内の3小学校となっている。

 Gラーニングは、CMIが2003年から研究を進めているオンライン恊働学習教材。児童が個人で進めるのではなく、教師の教えのもとで進めるため、学習指導要領に沿った教育カリキュラムを実践できることができる。同教材は、これまでに韓国、米国、ベトナムにおいて実績があり、算数、数学、英語、社会科学(歴史、経済、経営、戦略)など幅広い教科で活用された。

 今回実施されるGラーニングの実証実験は、NTTグループが実施している「教育スクウェア×ICT」フィールドトライアルとCMIの連携で行われる。実証実験の対象校として選ばれた3校は、フィールドトライアル対象校である与論町教育委員会の茶花小学校、那間小学校、与論小学校に決定した。実証実験は、4年生の算数で行われるという。

 実施期間は、2月25日から3月14日となっており、授業実践のほか実施前後でのアンケートなどの調査も行う。Gラーニングのフィールドトライアルを通じて、公教育での有効性や知見を得た上で課題などを明らかにし、活用の可能性を検討するという。
《湯浅大資》

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