平成25年度大阪府職員採用試験6月実施分、申込倍率が30倍超に

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  • 平成25年度大阪府職員採用ガイド 警察行政座談会
 大阪府は、平成25年度大阪府職員採用試験6月実施分の受験申込み状況および、今後のスケジュールについて発表した。申込み者数は959人で前年と同人数、そのうち、女性受験者数は419人となった。採用予定者数は前年よりも5人多く、30人程度となり、倍率が31.96倍となった。

 昨今の経済状況から「公務員」を選択する人が増えている。大阪府では今年度4回に分けて採用試験が行われる。この6月実施分は、警察行政(大学卒程度)が試験職種となっており、警察本部、または警察署等に勤務し、警察事務に従事することとなる。

 今後のスケジュールは、第1次試験が6月30日に行われ、その後第2次試験が7月18日から23日、第3次試験が8月9日から14日に行われ、8月28日に最終合格発表の予定となっている。

 第1次試験は択一式40題の筆記試験で、現代文・英文理解、判断推理、数的推理、資料解釈、社会一般(時事問題、政治、法律、経済、国際関係、人権関係等)から出題。第2次試験は記述式で見識、専門の各分野から出題され、個別面接、適性検査となる。第3次試験では個別面接のほか、5人から8人程度のグループで与えられた課題についての討論・意見のとりまとめ等を行う集団討論が行われる。

 大阪は古くから、日本経済の中心として栄えてきた。しかし、今の大阪には東京本社への機能流出、失業率の高さ、急速な高齢化など課題が山積している。このような情勢にも柔軟に対応しながら、これからの行政のあるべき姿を共に目指す人材が求められている。
《田邊良恵》

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